公益社団法人 北海道国際交流・協力総合センター
HIECC/ハイエック(旧 社団法人北方圏センター)
Hokkaido International Exchange and Cooperation Center
公益社団法人
北海道国際交流・協力総合センター
Hokkaido International Exchange and Cooperation Center (HIECC)
北海道国際情報ネットワーク
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、黒竜江省から青年訪問団を受け入れ、大学や企業訪問などを通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(ブラジルから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 パラグアイ 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る国際交流地域懇談会等を開催する。
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局:HIECC)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
2015年度ハイエック後援事業
実施日 | 事業名 | 主催団体 | |
1 | 5/22~5/24 | 第30回2015オホーツク「木」のフェスティバル | 実行委員会 |
2 | 6/19 | スウェーデン民族音楽演奏会「ミッドサマー・コンサート」 | (一財)スウェーデン交流センター |
3 | 7/17 | 第1回北海道中国会杯・日中友好ゴルフ大会留学生チャリティ事業 | 北海道中国会 |
4 | 7/28~7/31 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | 実行委員会 |
5 | 8/4 | 日中友好フォーラムin 北海道 | 北海道中国会 |
6 | 9/2~9/11 | 第22回国際親善交流特別演奏会 (日本・ブルガリア文化交流演奏会) | 日本音楽文化交流協会 |
7 | 11/4 | ウィーン五重奏団演奏会in江別 | どさんこ青少年オーケストラ協会 |
8 | 11/4~11/6 | 第31回寒地技術シンポジウム | (一社)北海道開発技術センター |
9 | 11/5 | 日本デザイナークラブ北海道設立5周年のつどい 《キューバン・カルチャー・ナイト≫ | (一社)日本デザイナークラブ北海道 |
10 | 11/21~11/23 | 第36回NHK杯カーリング選手権大会 | 実行委員会 |
11 | 11/22 | 『祝祭シベリウスフェスティバルin SAPPORO』 ~フィンランドと北海道を結ぶ“樹の声”~ | 日本シベリウス協会北海道支部 |
12 | 12/19 | 第3回『「国際田園都市」TAKIKAWAの20年後』 プレゼンテーションコンテスト2015 | (一社)滝川国際交流協会 |
13 | 1/17 | SAPPOROこども領事2016 | (公財)札幌国際プラザ |
14 | 2/6~2/11 | 第57回旭川冬まつり | 実行委員会 |
15 | 2/14 | 第26回おおたき国際スキーマラソン | 実行委員会 |
16 | 2/20 | 「サハリン魅力再発見セミナー」 | 北海道宗谷総合振興局 |
17 | 2/20~2/21 | 第28回昭和新山国際雪合戦 | 実行委員会 |
18 | 2/21~2/24 | 第31回北方圏国際シンポジウム-オホーツク海と流氷- | 実行委員会 |
19 | 3/26 | 第4回『魂心(きしん)の人』詩業からの影響 ~GUITAR&VOICE~ | 北欧の森演奏会企画 |
地域、諸団体との連携(2015年度)
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
8月 11日(火) 函館市
10月 13日(火) 旭川市
2月 12日(金) 室蘭市
2月 19日(金) 北見市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月27日(水) 札幌市 ホテル札幌ガーデンパレス
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
8月27日(木) 北斗茂辺地中学校 11月20日(金) 南富良野高校
10月23・30日(金)札幌清田高校 11月22日(日) 美国中学校
11月4日(水) 阿寒中学校 12月 2日(水) 札幌南ヶ丘中学校
11月10日(火) 芦別高校 12月14日(月) 札幌藻岩高校
11月19日(木) 札幌白楊小学校 2月24日(水) 札幌和光小学校
札幌副市長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(金) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 65名
・主催者挨拶 中国総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市副市長
・新年の乾杯 JICA北海道所長
各種交流事業への助成(2015年度)
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、道内の交流団体等が実施する各種交流事業に助成した。
助成対象事業名 | 主催者 | 助成額(千円) |
北海道・ロシア極東交流事業 (青少年「体験・友情」の船、市民交流会議) | 北海道・ロシア極東交流事業 実行委員会 | 500 |
ドイツ・ベルンハルズバルト市民ブラスバンドとの音楽をとおした国際文化交流 | 旭川ドイツ交流協会 | 200 |
“イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル実行委員会 | 200 |
ソウルフレンドシップフェア「文化公演」 | (特非)民族歌舞団こぶし座 | 250 |
第6回日露交流演奏会 | システィーナ札幌室内合奏団 | 150 |
国際協力フェスタ2015 | 北海道NGOネットワーク協議会 | 200 |
第25回ジュニア大使訪問団派遣事業並びに滝川西高校・ロングメドー高校姉妹校提携事業 | (一社)滝川国際交流協会 | 200 |
第28回昭和新山国際雪合戦大会開催事業 | 昭和新山国際雪合戦実行委員会 | 200 |
第8回日台友好合唱会 | 日台友好合唱会実行委員会 | 150 |
計 9事業 |
| 2,050 |
海外移住者への支援(2015年度)
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する各道人会の活動等を支援するため助成を行った。
在伯道人会、在亜道人会
在芭道人会、サハリン道人会
イ 移住者子弟留学生受入事業
南米圏交流を促進するため、北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援した。
受 入 アルゼンチン 1名
就学先 北海道薬科大学
留学生と道民との交流(2015年度)
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
11月14日(土) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
11月15日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約250名
④ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
帰国した外国人留学生に対し、北海道の今の様子や就職など各種情報を提供するメールマガジン「留学生サポーターだより」を発行し、本道の理解促進を行った。
(年3回)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in新ひだか (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(土)~ 26日(日) 新ひだか町 参加留学生 26名
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、道・黒竜江省の姉妹都市提携30周年記念式典にあわせて同省へ代表団を派遣し、大学訪問など を通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(アルゼンチンから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 ブラジル 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局として)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
中国黒竜江省へ北海道の各地域で活躍する青年の代表団を派遣し、視察や意見交換を通して相互理解を深めるとともに、中国との交流に係る人材の育成を図る。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力を引き続き実施する。
また、平成27年度に北海道と姉妹提携35周年を迎えるカナダ・アルバータ州と姉妹提携25周年を迎えるアメリカ・マサチューセッツ州を訪問し、祝賀行事に参加する。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する。( パラグアイから受入予定)
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する。(修学助成 50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 アルゼンチン 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会(4地域程度)
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
6月 26日(木) 苫小牧市
8月 26日(火) 浦河町
11月 21日(金) 中標津町
1月 21日(水) 帯広市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月28日(水) 札幌市 札幌プリンスホテル 国際館パミール
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
5月8日(木)留寿都中学校 10月17日(金)札幌清田高校、
10月10日(金)東海大四中等部 12月3日(水)札幌南ヶ丘中学
10月14日(火)札幌東川下小学校 2月24日(火)厚真中学校、厚真南中学校
③ インターナショナルウィーク
在北海道外国公館・通商事務所等協議会を構成する外国公館及び名誉領事館等が連携し、各国の文化や歴史などについて紹介するため、パネルや映像資料による展示・PR展、伝統舞踊や音楽演奏などの文化紹介パフォーマンスを行うとともに、道民のみなさんに外国公館を身近な外国として感じていただくため、各国の総領事などと交流する機会を設定し、異文化交流や国際理解の促進をはかった。
展示・PR 10月11日(土)~13日(月・祝) 札幌駅前通地下歩行空間
文化紹介パフォーマンス 10月11日(土)~13日(月・祝) 〃
来場者数(延べ人数) 約7,200人
④ 新年交礼会
協議会の構成員である各国外国公館の総領事や名誉領事はもとより、北海道副知事、札幌市長、北海道経済産業局長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(木) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 83名
・主催者挨拶 ロシア総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市長
・新年の乾杯 北海道経済産業局長
・〆の乾杯 北海道開発局長
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、黒竜江省から青年訪問団を受け入れ、大学や企業訪問などを通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(ブラジルから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 パラグアイ 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る国際交流地域懇談会等を開催する。
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局:HIECC)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
2015年度ハイエック後援事業
実施日 | 事業名 | 主催団体 | |
1 | 5/22~5/24 | 第30回2015オホーツク「木」のフェスティバル | 実行委員会 |
2 | 6/19 | スウェーデン民族音楽演奏会「ミッドサマー・コンサート」 | (一財)スウェーデン交流センター |
3 | 7/17 | 第1回北海道中国会杯・日中友好ゴルフ大会留学生チャリティ事業 | 北海道中国会 |
4 | 7/28~7/31 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | 実行委員会 |
5 | 8/4 | 日中友好フォーラムin 北海道 | 北海道中国会 |
6 | 9/2~9/11 | 第22回国際親善交流特別演奏会 (日本・ブルガリア文化交流演奏会) | 日本音楽文化交流協会 |
7 | 11/4 | ウィーン五重奏団演奏会in江別 | どさんこ青少年オーケストラ協会 |
8 | 11/4~11/6 | 第31回寒地技術シンポジウム | (一社)北海道開発技術センター |
9 | 11/5 | 日本デザイナークラブ北海道設立5周年のつどい 《キューバン・カルチャー・ナイト≫ | (一社)日本デザイナークラブ北海道 |
10 | 11/21~11/23 | 第36回NHK杯カーリング選手権大会 | 実行委員会 |
11 | 11/22 | 『祝祭シベリウスフェスティバルin SAPPORO』 ~フィンランドと北海道を結ぶ“樹の声”~ | 日本シベリウス協会北海道支部 |
12 | 12/19 | 第3回『「国際田園都市」TAKIKAWAの20年後』 プレゼンテーションコンテスト2015 | (一社)滝川国際交流協会 |
13 | 1/17 | SAPPOROこども領事2016 | (公財)札幌国際プラザ |
14 | 2/6~2/11 | 第57回旭川冬まつり | 実行委員会 |
15 | 2/14 | 第26回おおたき国際スキーマラソン | 実行委員会 |
16 | 2/20 | 「サハリン魅力再発見セミナー」 | 北海道宗谷総合振興局 |
17 | 2/20~2/21 | 第28回昭和新山国際雪合戦 | 実行委員会 |
18 | 2/21~2/24 | 第31回北方圏国際シンポジウム-オホーツク海と流氷- | 実行委員会 |
19 | 3/26 | 第4回『魂心(きしん)の人』詩業からの影響 ~GUITAR&VOICE~ | 北欧の森演奏会企画 |
地域、諸団体との連携(2015年度)
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
8月 11日(火) 函館市
10月 13日(火) 旭川市
2月 12日(金) 室蘭市
2月 19日(金) 北見市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月27日(水) 札幌市 ホテル札幌ガーデンパレス
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
8月27日(木) 北斗茂辺地中学校 11月20日(金) 南富良野高校
10月23・30日(金)札幌清田高校 11月22日(日) 美国中学校
11月4日(水) 阿寒中学校 12月 2日(水) 札幌南ヶ丘中学校
11月10日(火) 芦別高校 12月14日(月) 札幌藻岩高校
11月19日(木) 札幌白楊小学校 2月24日(水) 札幌和光小学校
札幌副市長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(金) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 65名
・主催者挨拶 中国総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市副市長
・新年の乾杯 JICA北海道所長
各種交流事業への助成(2015年度)
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、道内の交流団体等が実施する各種交流事業に助成した。
助成対象事業名 | 主催者 | 助成額(千円) |
北海道・ロシア極東交流事業 (青少年「体験・友情」の船、市民交流会議) | 北海道・ロシア極東交流事業 実行委員会 | 500 |
ドイツ・ベルンハルズバルト市民ブラスバンドとの音楽をとおした国際文化交流 | 旭川ドイツ交流協会 | 200 |
“イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル実行委員会 | 200 |
ソウルフレンドシップフェア「文化公演」 | (特非)民族歌舞団こぶし座 | 250 |
第6回日露交流演奏会 | システィーナ札幌室内合奏団 | 150 |
国際協力フェスタ2015 | 北海道NGOネットワーク協議会 | 200 |
第25回ジュニア大使訪問団派遣事業並びに滝川西高校・ロングメドー高校姉妹校提携事業 | (一社)滝川国際交流協会 | 200 |
第28回昭和新山国際雪合戦大会開催事業 | 昭和新山国際雪合戦実行委員会 | 200 |
第8回日台友好合唱会 | 日台友好合唱会実行委員会 | 150 |
計 9事業 |
| 2,050 |
海外移住者への支援(2015年度)
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する各道人会の活動等を支援するため助成を行った。
在伯道人会、在亜道人会
在芭道人会、サハリン道人会
イ 移住者子弟留学生受入事業
南米圏交流を促進するため、北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援した。
受 入 アルゼンチン 1名
就学先 北海道薬科大学
留学生と道民との交流(2015年度)
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
11月14日(土) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
11月15日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約250名
④ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
帰国した外国人留学生に対し、北海道の今の様子や就職など各種情報を提供するメールマガジン「留学生サポーターだより」を発行し、本道の理解促進を行った。
(年3回)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in新ひだか (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(土)~ 26日(日) 新ひだか町 参加留学生 26名
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、道・黒竜江省の姉妹都市提携30周年記念式典にあわせて同省へ代表団を派遣し、大学訪問など を通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(アルゼンチンから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 ブラジル 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局として)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
中国黒竜江省へ北海道の各地域で活躍する青年の代表団を派遣し、視察や意見交換を通して相互理解を深めるとともに、中国との交流に係る人材の育成を図る。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力を引き続き実施する。
また、平成27年度に北海道と姉妹提携35周年を迎えるカナダ・アルバータ州と姉妹提携25周年を迎えるアメリカ・マサチューセッツ州を訪問し、祝賀行事に参加する。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する。( パラグアイから受入予定)
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する。(修学助成 50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 アルゼンチン 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会(4地域程度)
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
6月 26日(木) 苫小牧市
8月 26日(火) 浦河町
11月 21日(金) 中標津町
1月 21日(水) 帯広市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月28日(水) 札幌市 札幌プリンスホテル 国際館パミール
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
5月8日(木)留寿都中学校 10月17日(金)札幌清田高校、
10月10日(金)東海大四中等部 12月3日(水)札幌南ヶ丘中学
10月14日(火)札幌東川下小学校 2月24日(火)厚真中学校、厚真南中学校
③ インターナショナルウィーク
在北海道外国公館・通商事務所等協議会を構成する外国公館及び名誉領事館等が連携し、各国の文化や歴史などについて紹介するため、パネルや映像資料による展示・PR展、伝統舞踊や音楽演奏などの文化紹介パフォーマンスを行うとともに、道民のみなさんに外国公館を身近な外国として感じていただくため、各国の総領事などと交流する機会を設定し、異文化交流や国際理解の促進をはかった。
展示・PR 10月11日(土)~13日(月・祝) 札幌駅前通地下歩行空間
文化紹介パフォーマンス 10月11日(土)~13日(月・祝) 〃
来場者数(延べ人数) 約7,200人
④ 新年交礼会
協議会の構成員である各国外国公館の総領事や名誉領事はもとより、北海道副知事、札幌市長、北海道経済産業局長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(木) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 83名
・主催者挨拶 ロシア総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市長
・新年の乾杯 北海道経済産業局長
・〆の乾杯 北海道開発局長
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、黒竜江省から青年訪問団を受け入れ、大学や企業訪問などを通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(ブラジルから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 パラグアイ 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る国際交流地域懇談会等を開催する。
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局:HIECC)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
2015年度ハイエック後援事業
実施日 | 事業名 | 主催団体 | |
1 | 5/22~5/24 | 第30回2015オホーツク「木」のフェスティバル | 実行委員会 |
2 | 6/19 | スウェーデン民族音楽演奏会「ミッドサマー・コンサート」 | (一財)スウェーデン交流センター |
3 | 7/17 | 第1回北海道中国会杯・日中友好ゴルフ大会留学生チャリティ事業 | 北海道中国会 |
4 | 7/28~7/31 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | 実行委員会 |
5 | 8/4 | 日中友好フォーラムin 北海道 | 北海道中国会 |
6 | 9/2~9/11 | 第22回国際親善交流特別演奏会 (日本・ブルガリア文化交流演奏会) | 日本音楽文化交流協会 |
7 | 11/4 | ウィーン五重奏団演奏会in江別 | どさんこ青少年オーケストラ協会 |
8 | 11/4~11/6 | 第31回寒地技術シンポジウム | (一社)北海道開発技術センター |
9 | 11/5 | 日本デザイナークラブ北海道設立5周年のつどい 《キューバン・カルチャー・ナイト≫ | (一社)日本デザイナークラブ北海道 |
10 | 11/21~11/23 | 第36回NHK杯カーリング選手権大会 | 実行委員会 |
11 | 11/22 | 『祝祭シベリウスフェスティバルin SAPPORO』 ~フィンランドと北海道を結ぶ“樹の声”~ | 日本シベリウス協会北海道支部 |
12 | 12/19 | 第3回『「国際田園都市」TAKIKAWAの20年後』 プレゼンテーションコンテスト2015 | (一社)滝川国際交流協会 |
13 | 1/17 | SAPPOROこども領事2016 | (公財)札幌国際プラザ |
14 | 2/6~2/11 | 第57回旭川冬まつり | 実行委員会 |
15 | 2/14 | 第26回おおたき国際スキーマラソン | 実行委員会 |
16 | 2/20 | 「サハリン魅力再発見セミナー」 | 北海道宗谷総合振興局 |
17 | 2/20~2/21 | 第28回昭和新山国際雪合戦 | 実行委員会 |
18 | 2/21~2/24 | 第31回北方圏国際シンポジウム-オホーツク海と流氷- | 実行委員会 |
19 | 3/26 | 第4回『魂心(きしん)の人』詩業からの影響 ~GUITAR&VOICE~ | 北欧の森演奏会企画 |
地域、諸団体との連携(2015年度)
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
8月 11日(火) 函館市
10月 13日(火) 旭川市
2月 12日(金) 室蘭市
2月 19日(金) 北見市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月27日(水) 札幌市 ホテル札幌ガーデンパレス
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
8月27日(木) 北斗茂辺地中学校 11月20日(金) 南富良野高校
10月23・30日(金)札幌清田高校 11月22日(日) 美国中学校
11月4日(水) 阿寒中学校 12月 2日(水) 札幌南ヶ丘中学校
11月10日(火) 芦別高校 12月14日(月) 札幌藻岩高校
11月19日(木) 札幌白楊小学校 2月24日(水) 札幌和光小学校
札幌副市長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(金) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 65名
・主催者挨拶 中国総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市副市長
・新年の乾杯 JICA北海道所長
各種交流事業への助成(2015年度)
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、道内の交流団体等が実施する各種交流事業に助成した。
助成対象事業名 | 主催者 | 助成額(千円) |
北海道・ロシア極東交流事業 (青少年「体験・友情」の船、市民交流会議) | 北海道・ロシア極東交流事業 実行委員会 | 500 |
ドイツ・ベルンハルズバルト市民ブラスバンドとの音楽をとおした国際文化交流 | 旭川ドイツ交流協会 | 200 |
“イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル実行委員会 | 200 |
ソウルフレンドシップフェア「文化公演」 | (特非)民族歌舞団こぶし座 | 250 |
第6回日露交流演奏会 | システィーナ札幌室内合奏団 | 150 |
国際協力フェスタ2015 | 北海道NGOネットワーク協議会 | 200 |
第25回ジュニア大使訪問団派遣事業並びに滝川西高校・ロングメドー高校姉妹校提携事業 | (一社)滝川国際交流協会 | 200 |
第28回昭和新山国際雪合戦大会開催事業 | 昭和新山国際雪合戦実行委員会 | 200 |
第8回日台友好合唱会 | 日台友好合唱会実行委員会 | 150 |
計 9事業 |
| 2,050 |
海外移住者への支援(2015年度)
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する各道人会の活動等を支援するため助成を行った。
在伯道人会、在亜道人会
在芭道人会、サハリン道人会
イ 移住者子弟留学生受入事業
南米圏交流を促進するため、北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援した。
受 入 アルゼンチン 1名
就学先 北海道薬科大学
留学生と道民との交流(2015年度)
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
11月14日(土) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
11月15日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約250名
④ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
帰国した外国人留学生に対し、北海道の今の様子や就職など各種情報を提供するメールマガジン「留学生サポーターだより」を発行し、本道の理解促進を行った。
(年3回)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in新ひだか (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(土)~ 26日(日) 新ひだか町 参加留学生 26名
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、道・黒竜江省の姉妹都市提携30周年記念式典にあわせて同省へ代表団を派遣し、大学訪問など を通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(アルゼンチンから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 ブラジル 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局として)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
中国黒竜江省へ北海道の各地域で活躍する青年の代表団を派遣し、視察や意見交換を通して相互理解を深めるとともに、中国との交流に係る人材の育成を図る。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力を引き続き実施する。
また、平成27年度に北海道と姉妹提携35周年を迎えるカナダ・アルバータ州と姉妹提携25周年を迎えるアメリカ・マサチューセッツ州を訪問し、祝賀行事に参加する。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する。( パラグアイから受入予定)
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する。(修学助成 50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 アルゼンチン 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会(4地域程度)
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
6月 26日(木) 苫小牧市
8月 26日(火) 浦河町
11月 21日(金) 中標津町
1月 21日(水) 帯広市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月28日(水) 札幌市 札幌プリンスホテル 国際館パミール
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
5月8日(木)留寿都中学校 10月17日(金)札幌清田高校、
10月10日(金)東海大四中等部 12月3日(水)札幌南ヶ丘中学
10月14日(火)札幌東川下小学校 2月24日(火)厚真中学校、厚真南中学校
③ インターナショナルウィーク
在北海道外国公館・通商事務所等協議会を構成する外国公館及び名誉領事館等が連携し、各国の文化や歴史などについて紹介するため、パネルや映像資料による展示・PR展、伝統舞踊や音楽演奏などの文化紹介パフォーマンスを行うとともに、道民のみなさんに外国公館を身近な外国として感じていただくため、各国の総領事などと交流する機会を設定し、異文化交流や国際理解の促進をはかった。
展示・PR 10月11日(土)~13日(月・祝) 札幌駅前通地下歩行空間
文化紹介パフォーマンス 10月11日(土)~13日(月・祝) 〃
来場者数(延べ人数) 約7,200人
④ 新年交礼会
協議会の構成員である各国外国公館の総領事や名誉領事はもとより、北海道副知事、札幌市長、北海道経済産業局長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(木) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 83名
・主催者挨拶 ロシア総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市長
・新年の乾杯 北海道経済産業局長
・〆の乾杯 北海道開発局長
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、黒竜江省から青年訪問団を受け入れ、大学や企業訪問などを通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(ブラジルから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 パラグアイ 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る国際交流地域懇談会等を開催する。
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局:HIECC)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
2015年度ハイエック後援事業
実施日 | 事業名 | 主催団体 | |
1 | 5/22~5/24 | 第30回2015オホーツク「木」のフェスティバル | 実行委員会 |
2 | 6/19 | スウェーデン民族音楽演奏会「ミッドサマー・コンサート」 | (一財)スウェーデン交流センター |
3 | 7/17 | 第1回北海道中国会杯・日中友好ゴルフ大会留学生チャリティ事業 | 北海道中国会 |
4 | 7/28~7/31 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | 実行委員会 |
5 | 8/4 | 日中友好フォーラムin 北海道 | 北海道中国会 |
6 | 9/2~9/11 | 第22回国際親善交流特別演奏会 (日本・ブルガリア文化交流演奏会) | 日本音楽文化交流協会 |
7 | 11/4 | ウィーン五重奏団演奏会in江別 | どさんこ青少年オーケストラ協会 |
8 | 11/4~11/6 | 第31回寒地技術シンポジウム | (一社)北海道開発技術センター |
9 | 11/5 | 日本デザイナークラブ北海道設立5周年のつどい 《キューバン・カルチャー・ナイト≫ | (一社)日本デザイナークラブ北海道 |
10 | 11/21~11/23 | 第36回NHK杯カーリング選手権大会 | 実行委員会 |
11 | 11/22 | 『祝祭シベリウスフェスティバルin SAPPORO』 ~フィンランドと北海道を結ぶ“樹の声”~ | 日本シベリウス協会北海道支部 |
12 | 12/19 | 第3回『「国際田園都市」TAKIKAWAの20年後』 プレゼンテーションコンテスト2015 | (一社)滝川国際交流協会 |
13 | 1/17 | SAPPOROこども領事2016 | (公財)札幌国際プラザ |
14 | 2/6~2/11 | 第57回旭川冬まつり | 実行委員会 |
15 | 2/14 | 第26回おおたき国際スキーマラソン | 実行委員会 |
16 | 2/20 | 「サハリン魅力再発見セミナー」 | 北海道宗谷総合振興局 |
17 | 2/20~2/21 | 第28回昭和新山国際雪合戦 | 実行委員会 |
18 | 2/21~2/24 | 第31回北方圏国際シンポジウム-オホーツク海と流氷- | 実行委員会 |
19 | 3/26 | 第4回『魂心(きしん)の人』詩業からの影響 ~GUITAR&VOICE~ | 北欧の森演奏会企画 |
地域、諸団体との連携(2015年度)
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
8月 11日(火) 函館市
10月 13日(火) 旭川市
2月 12日(金) 室蘭市
2月 19日(金) 北見市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月27日(水) 札幌市 ホテル札幌ガーデンパレス
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
8月27日(木) 北斗茂辺地中学校 11月20日(金) 南富良野高校
10月23・30日(金)札幌清田高校 11月22日(日) 美国中学校
11月4日(水) 阿寒中学校 12月 2日(水) 札幌南ヶ丘中学校
11月10日(火) 芦別高校 12月14日(月) 札幌藻岩高校
11月19日(木) 札幌白楊小学校 2月24日(水) 札幌和光小学校
札幌副市長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(金) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 65名
・主催者挨拶 中国総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市副市長
・新年の乾杯 JICA北海道所長
各種交流事業への助成(2015年度)
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、道内の交流団体等が実施する各種交流事業に助成した。
助成対象事業名 | 主催者 | 助成額(千円) |
北海道・ロシア極東交流事業 (青少年「体験・友情」の船、市民交流会議) | 北海道・ロシア極東交流事業 実行委員会 | 500 |
ドイツ・ベルンハルズバルト市民ブラスバンドとの音楽をとおした国際文化交流 | 旭川ドイツ交流協会 | 200 |
“イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル実行委員会 | 200 |
ソウルフレンドシップフェア「文化公演」 | (特非)民族歌舞団こぶし座 | 250 |
第6回日露交流演奏会 | システィーナ札幌室内合奏団 | 150 |
国際協力フェスタ2015 | 北海道NGOネットワーク協議会 | 200 |
第25回ジュニア大使訪問団派遣事業並びに滝川西高校・ロングメドー高校姉妹校提携事業 | (一社)滝川国際交流協会 | 200 |
第28回昭和新山国際雪合戦大会開催事業 | 昭和新山国際雪合戦実行委員会 | 200 |
第8回日台友好合唱会 | 日台友好合唱会実行委員会 | 150 |
計 9事業 |
| 2,050 |
海外移住者への支援(2015年度)
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する各道人会の活動等を支援するため助成を行った。
在伯道人会、在亜道人会
在芭道人会、サハリン道人会
イ 移住者子弟留学生受入事業
南米圏交流を促進するため、北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援した。
受 入 アルゼンチン 1名
就学先 北海道薬科大学
留学生と道民との交流(2015年度)
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
11月14日(土) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
11月15日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約250名
④ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
帰国した外国人留学生に対し、北海道の今の様子や就職など各種情報を提供するメールマガジン「留学生サポーターだより」を発行し、本道の理解促進を行った。
(年3回)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in新ひだか (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(土)~ 26日(日) 新ひだか町 参加留学生 26名
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、道・黒竜江省の姉妹都市提携30周年記念式典にあわせて同省へ代表団を派遣し、大学訪問など を通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(アルゼンチンから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 ブラジル 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局として)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
中国黒竜江省へ北海道の各地域で活躍する青年の代表団を派遣し、視察や意見交換を通して相互理解を深めるとともに、中国との交流に係る人材の育成を図る。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力を引き続き実施する。
また、平成27年度に北海道と姉妹提携35周年を迎えるカナダ・アルバータ州と姉妹提携25周年を迎えるアメリカ・マサチューセッツ州を訪問し、祝賀行事に参加する。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する。( パラグアイから受入予定)
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する。(修学助成 50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 アルゼンチン 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会(4地域程度)
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
6月 26日(木) 苫小牧市
8月 26日(火) 浦河町
11月 21日(金) 中標津町
1月 21日(水) 帯広市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月28日(水) 札幌市 札幌プリンスホテル 国際館パミール
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
5月8日(木)留寿都中学校 10月17日(金)札幌清田高校、
10月10日(金)東海大四中等部 12月3日(水)札幌南ヶ丘中学
10月14日(火)札幌東川下小学校 2月24日(火)厚真中学校、厚真南中学校
③ インターナショナルウィーク
在北海道外国公館・通商事務所等協議会を構成する外国公館及び名誉領事館等が連携し、各国の文化や歴史などについて紹介するため、パネルや映像資料による展示・PR展、伝統舞踊や音楽演奏などの文化紹介パフォーマンスを行うとともに、道民のみなさんに外国公館を身近な外国として感じていただくため、各国の総領事などと交流する機会を設定し、異文化交流や国際理解の促進をはかった。
展示・PR 10月11日(土)~13日(月・祝) 札幌駅前通地下歩行空間
文化紹介パフォーマンス 10月11日(土)~13日(月・祝) 〃
来場者数(延べ人数) 約7,200人
④ 新年交礼会
協議会の構成員である各国外国公館の総領事や名誉領事はもとより、北海道副知事、札幌市長、北海道経済産業局長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(木) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 83名
・主催者挨拶 ロシア総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市長
・新年の乾杯 北海道経済産業局長
・〆の乾杯 北海道開発局長
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、黒竜江省から青年訪問団を受け入れ、大学や企業訪問などを通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(ブラジルから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 パラグアイ 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る国際交流地域懇談会等を開催する。
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局:HIECC)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
2015年度ハイエック後援事業
実施日 | 事業名 | 主催団体 | |
1 | 5/22~5/24 | 第30回2015オホーツク「木」のフェスティバル | 実行委員会 |
2 | 6/19 | スウェーデン民族音楽演奏会「ミッドサマー・コンサート」 | (一財)スウェーデン交流センター |
3 | 7/17 | 第1回北海道中国会杯・日中友好ゴルフ大会留学生チャリティ事業 | 北海道中国会 |
4 | 7/28~7/31 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | 実行委員会 |
5 | 8/4 | 日中友好フォーラムin 北海道 | 北海道中国会 |
6 | 9/2~9/11 | 第22回国際親善交流特別演奏会 (日本・ブルガリア文化交流演奏会) | 日本音楽文化交流協会 |
7 | 11/4 | ウィーン五重奏団演奏会in江別 | どさんこ青少年オーケストラ協会 |
8 | 11/4~11/6 | 第31回寒地技術シンポジウム | (一社)北海道開発技術センター |
9 | 11/5 | 日本デザイナークラブ北海道設立5周年のつどい 《キューバン・カルチャー・ナイト≫ | (一社)日本デザイナークラブ北海道 |
10 | 11/21~11/23 | 第36回NHK杯カーリング選手権大会 | 実行委員会 |
11 | 11/22 | 『祝祭シベリウスフェスティバルin SAPPORO』 ~フィンランドと北海道を結ぶ“樹の声”~ | 日本シベリウス協会北海道支部 |
12 | 12/19 | 第3回『「国際田園都市」TAKIKAWAの20年後』 プレゼンテーションコンテスト2015 | (一社)滝川国際交流協会 |
13 | 1/17 | SAPPOROこども領事2016 | (公財)札幌国際プラザ |
14 | 2/6~2/11 | 第57回旭川冬まつり | 実行委員会 |
15 | 2/14 | 第26回おおたき国際スキーマラソン | 実行委員会 |
16 | 2/20 | 「サハリン魅力再発見セミナー」 | 北海道宗谷総合振興局 |
17 | 2/20~2/21 | 第28回昭和新山国際雪合戦 | 実行委員会 |
18 | 2/21~2/24 | 第31回北方圏国際シンポジウム-オホーツク海と流氷- | 実行委員会 |
19 | 3/26 | 第4回『魂心(きしん)の人』詩業からの影響 ~GUITAR&VOICE~ | 北欧の森演奏会企画 |
地域、諸団体との連携(2015年度)
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
8月 11日(火) 函館市
10月 13日(火) 旭川市
2月 12日(金) 室蘭市
2月 19日(金) 北見市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月27日(水) 札幌市 ホテル札幌ガーデンパレス
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
8月27日(木) 北斗茂辺地中学校 11月20日(金) 南富良野高校
10月23・30日(金)札幌清田高校 11月22日(日) 美国中学校
11月4日(水) 阿寒中学校 12月 2日(水) 札幌南ヶ丘中学校
11月10日(火) 芦別高校 12月14日(月) 札幌藻岩高校
11月19日(木) 札幌白楊小学校 2月24日(水) 札幌和光小学校
札幌副市長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(金) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 65名
・主催者挨拶 中国総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市副市長
・新年の乾杯 JICA北海道所長
各種交流事業への助成(2015年度)
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、道内の交流団体等が実施する各種交流事業に助成した。
助成対象事業名 | 主催者 | 助成額(千円) |
北海道・ロシア極東交流事業 (青少年「体験・友情」の船、市民交流会議) | 北海道・ロシア極東交流事業 実行委員会 | 500 |
ドイツ・ベルンハルズバルト市民ブラスバンドとの音楽をとおした国際文化交流 | 旭川ドイツ交流協会 | 200 |
“イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル実行委員会 | 200 |
ソウルフレンドシップフェア「文化公演」 | (特非)民族歌舞団こぶし座 | 250 |
第6回日露交流演奏会 | システィーナ札幌室内合奏団 | 150 |
国際協力フェスタ2015 | 北海道NGOネットワーク協議会 | 200 |
第25回ジュニア大使訪問団派遣事業並びに滝川西高校・ロングメドー高校姉妹校提携事業 | (一社)滝川国際交流協会 | 200 |
第28回昭和新山国際雪合戦大会開催事業 | 昭和新山国際雪合戦実行委員会 | 200 |
第8回日台友好合唱会 | 日台友好合唱会実行委員会 | 150 |
計 9事業 |
| 2,050 |
海外移住者への支援(2015年度)
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する各道人会の活動等を支援するため助成を行った。
在伯道人会、在亜道人会
在芭道人会、サハリン道人会
イ 移住者子弟留学生受入事業
南米圏交流を促進するため、北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援した。
受 入 アルゼンチン 1名
就学先 北海道薬科大学
留学生と道民との交流(2015年度)
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
11月14日(土) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
11月15日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約250名
④ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
帰国した外国人留学生に対し、北海道の今の様子や就職など各種情報を提供するメールマガジン「留学生サポーターだより」を発行し、本道の理解促進を行った。
(年3回)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in新ひだか (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(土)~ 26日(日) 新ひだか町 参加留学生 26名
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、道・黒竜江省の姉妹都市提携30周年記念式典にあわせて同省へ代表団を派遣し、大学訪問など を通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(アルゼンチンから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 ブラジル 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局として)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
中国黒竜江省へ北海道の各地域で活躍する青年の代表団を派遣し、視察や意見交換を通して相互理解を深めるとともに、中国との交流に係る人材の育成を図る。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力を引き続き実施する。
また、平成27年度に北海道と姉妹提携35周年を迎えるカナダ・アルバータ州と姉妹提携25周年を迎えるアメリカ・マサチューセッツ州を訪問し、祝賀行事に参加する。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する。( パラグアイから受入予定)
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する。(修学助成 50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 アルゼンチン 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会(4地域程度)
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
6月 26日(木) 苫小牧市
8月 26日(火) 浦河町
11月 21日(金) 中標津町
1月 21日(水) 帯広市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月28日(水) 札幌市 札幌プリンスホテル 国際館パミール
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
5月8日(木)留寿都中学校 10月17日(金)札幌清田高校、
10月10日(金)東海大四中等部 12月3日(水)札幌南ヶ丘中学
10月14日(火)札幌東川下小学校 2月24日(火)厚真中学校、厚真南中学校
③ インターナショナルウィーク
在北海道外国公館・通商事務所等協議会を構成する外国公館及び名誉領事館等が連携し、各国の文化や歴史などについて紹介するため、パネルや映像資料による展示・PR展、伝統舞踊や音楽演奏などの文化紹介パフォーマンスを行うとともに、道民のみなさんに外国公館を身近な外国として感じていただくため、各国の総領事などと交流する機会を設定し、異文化交流や国際理解の促進をはかった。
展示・PR 10月11日(土)~13日(月・祝) 札幌駅前通地下歩行空間
文化紹介パフォーマンス 10月11日(土)~13日(月・祝) 〃
来場者数(延べ人数) 約7,200人
④ 新年交礼会
協議会の構成員である各国外国公館の総領事や名誉領事はもとより、北海道副知事、札幌市長、北海道経済産業局長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(木) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 83名
・主催者挨拶 ロシア総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市長
・新年の乾杯 北海道経済産業局長
・〆の乾杯 北海道開発局長
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、黒竜江省から青年訪問団を受け入れ、大学や企業訪問などを通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(ブラジルから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 パラグアイ 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る国際交流地域懇談会等を開催する。
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局:HIECC)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
2015年度ハイエック後援事業
実施日 | 事業名 | 主催団体 | |
1 | 5/22~5/24 | 第30回2015オホーツク「木」のフェスティバル | 実行委員会 |
2 | 6/19 | スウェーデン民族音楽演奏会「ミッドサマー・コンサート」 | (一財)スウェーデン交流センター |
3 | 7/17 | 第1回北海道中国会杯・日中友好ゴルフ大会留学生チャリティ事業 | 北海道中国会 |
4 | 7/28~7/31 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | 実行委員会 |
5 | 8/4 | 日中友好フォーラムin 北海道 | 北海道中国会 |
6 | 9/2~9/11 | 第22回国際親善交流特別演奏会 (日本・ブルガリア文化交流演奏会) | 日本音楽文化交流協会 |
7 | 11/4 | ウィーン五重奏団演奏会in江別 | どさんこ青少年オーケストラ協会 |
8 | 11/4~11/6 | 第31回寒地技術シンポジウム | (一社)北海道開発技術センター |
9 | 11/5 | 日本デザイナークラブ北海道設立5周年のつどい 《キューバン・カルチャー・ナイト≫ | (一社)日本デザイナークラブ北海道 |
10 | 11/21~11/23 | 第36回NHK杯カーリング選手権大会 | 実行委員会 |
11 | 11/22 | 『祝祭シベリウスフェスティバルin SAPPORO』 ~フィンランドと北海道を結ぶ“樹の声”~ | 日本シベリウス協会北海道支部 |
12 | 12/19 | 第3回『「国際田園都市」TAKIKAWAの20年後』 プレゼンテーションコンテスト2015 | (一社)滝川国際交流協会 |
13 | 1/17 | SAPPOROこども領事2016 | (公財)札幌国際プラザ |
14 | 2/6~2/11 | 第57回旭川冬まつり | 実行委員会 |
15 | 2/14 | 第26回おおたき国際スキーマラソン | 実行委員会 |
16 | 2/20 | 「サハリン魅力再発見セミナー」 | 北海道宗谷総合振興局 |
17 | 2/20~2/21 | 第28回昭和新山国際雪合戦 | 実行委員会 |
18 | 2/21~2/24 | 第31回北方圏国際シンポジウム-オホーツク海と流氷- | 実行委員会 |
19 | 3/26 | 第4回『魂心(きしん)の人』詩業からの影響 ~GUITAR&VOICE~ | 北欧の森演奏会企画 |
地域、諸団体との連携(2015年度)
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
8月 11日(火) 函館市
10月 13日(火) 旭川市
2月 12日(金) 室蘭市
2月 19日(金) 北見市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月27日(水) 札幌市 ホテル札幌ガーデンパレス
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
8月27日(木) 北斗茂辺地中学校 11月20日(金) 南富良野高校
10月23・30日(金)札幌清田高校 11月22日(日) 美国中学校
11月4日(水) 阿寒中学校 12月 2日(水) 札幌南ヶ丘中学校
11月10日(火) 芦別高校 12月14日(月) 札幌藻岩高校
11月19日(木) 札幌白楊小学校 2月24日(水) 札幌和光小学校
札幌副市長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(金) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 65名
・主催者挨拶 中国総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市副市長
・新年の乾杯 JICA北海道所長
各種交流事業への助成(2015年度)
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、道内の交流団体等が実施する各種交流事業に助成した。
助成対象事業名 | 主催者 | 助成額(千円) |
北海道・ロシア極東交流事業 (青少年「体験・友情」の船、市民交流会議) | 北海道・ロシア極東交流事業 実行委員会 | 500 |
ドイツ・ベルンハルズバルト市民ブラスバンドとの音楽をとおした国際文化交流 | 旭川ドイツ交流協会 | 200 |
“イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル実行委員会 | 200 |
ソウルフレンドシップフェア「文化公演」 | (特非)民族歌舞団こぶし座 | 250 |
第6回日露交流演奏会 | システィーナ札幌室内合奏団 | 150 |
国際協力フェスタ2015 | 北海道NGOネットワーク協議会 | 200 |
第25回ジュニア大使訪問団派遣事業並びに滝川西高校・ロングメドー高校姉妹校提携事業 | (一社)滝川国際交流協会 | 200 |
第28回昭和新山国際雪合戦大会開催事業 | 昭和新山国際雪合戦実行委員会 | 200 |
第8回日台友好合唱会 | 日台友好合唱会実行委員会 | 150 |
計 9事業 |
| 2,050 |
海外移住者への支援(2015年度)
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する各道人会の活動等を支援するため助成を行った。
在伯道人会、在亜道人会
在芭道人会、サハリン道人会
イ 移住者子弟留学生受入事業
南米圏交流を促進するため、北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援した。
受 入 アルゼンチン 1名
就学先 北海道薬科大学
留学生と道民との交流(2015年度)
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
11月14日(土) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
11月15日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約250名
④ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
帰国した外国人留学生に対し、北海道の今の様子や就職など各種情報を提供するメールマガジン「留学生サポーターだより」を発行し、本道の理解促進を行った。
(年3回)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in新ひだか (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(土)~ 26日(日) 新ひだか町 参加留学生 26名
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、道・黒竜江省の姉妹都市提携30周年記念式典にあわせて同省へ代表団を派遣し、大学訪問など を通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(アルゼンチンから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 ブラジル 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局として)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
中国黒竜江省へ北海道の各地域で活躍する青年の代表団を派遣し、視察や意見交換を通して相互理解を深めるとともに、中国との交流に係る人材の育成を図る。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力を引き続き実施する。
また、平成27年度に北海道と姉妹提携35周年を迎えるカナダ・アルバータ州と姉妹提携25周年を迎えるアメリカ・マサチューセッツ州を訪問し、祝賀行事に参加する。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する。( パラグアイから受入予定)
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する。(修学助成 50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 アルゼンチン 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会(4地域程度)
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
6月 26日(木) 苫小牧市
8月 26日(火) 浦河町
11月 21日(金) 中標津町
1月 21日(水) 帯広市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月28日(水) 札幌市 札幌プリンスホテル 国際館パミール
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
5月8日(木)留寿都中学校 10月17日(金)札幌清田高校、
10月10日(金)東海大四中等部 12月3日(水)札幌南ヶ丘中学
10月14日(火)札幌東川下小学校 2月24日(火)厚真中学校、厚真南中学校
③ インターナショナルウィーク
在北海道外国公館・通商事務所等協議会を構成する外国公館及び名誉領事館等が連携し、各国の文化や歴史などについて紹介するため、パネルや映像資料による展示・PR展、伝統舞踊や音楽演奏などの文化紹介パフォーマンスを行うとともに、道民のみなさんに外国公館を身近な外国として感じていただくため、各国の総領事などと交流する機会を設定し、異文化交流や国際理解の促進をはかった。
展示・PR 10月11日(土)~13日(月・祝) 札幌駅前通地下歩行空間
文化紹介パフォーマンス 10月11日(土)~13日(月・祝) 〃
来場者数(延べ人数) 約7,200人
④ 新年交礼会
協議会の構成員である各国外国公館の総領事や名誉領事はもとより、北海道副知事、札幌市長、北海道経済産業局長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(木) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 83名
・主催者挨拶 ロシア総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市長
・新年の乾杯 北海道経済産業局長
・〆の乾杯 北海道開発局長
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、黒竜江省から青年訪問団を受け入れ、大学や企業訪問などを通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(ブラジルから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 パラグアイ 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る国際交流地域懇談会等を開催する。
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局:HIECC)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
2015年度ハイエック後援事業
実施日 | 事業名 | 主催団体 | |
1 | 5/22~5/24 | 第30回2015オホーツク「木」のフェスティバル | 実行委員会 |
2 | 6/19 | スウェーデン民族音楽演奏会「ミッドサマー・コンサート」 | (一財)スウェーデン交流センター |
3 | 7/17 | 第1回北海道中国会杯・日中友好ゴルフ大会留学生チャリティ事業 | 北海道中国会 |
4 | 7/28~7/31 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | 実行委員会 |
5 | 8/4 | 日中友好フォーラムin 北海道 | 北海道中国会 |
6 | 9/2~9/11 | 第22回国際親善交流特別演奏会 (日本・ブルガリア文化交流演奏会) | 日本音楽文化交流協会 |
7 | 11/4 | ウィーン五重奏団演奏会in江別 | どさんこ青少年オーケストラ協会 |
8 | 11/4~11/6 | 第31回寒地技術シンポジウム | (一社)北海道開発技術センター |
9 | 11/5 | 日本デザイナークラブ北海道設立5周年のつどい 《キューバン・カルチャー・ナイト≫ | (一社)日本デザイナークラブ北海道 |
10 | 11/21~11/23 | 第36回NHK杯カーリング選手権大会 | 実行委員会 |
11 | 11/22 | 『祝祭シベリウスフェスティバルin SAPPORO』 ~フィンランドと北海道を結ぶ“樹の声”~ | 日本シベリウス協会北海道支部 |
12 | 12/19 | 第3回『「国際田園都市」TAKIKAWAの20年後』 プレゼンテーションコンテスト2015 | (一社)滝川国際交流協会 |
13 | 1/17 | SAPPOROこども領事2016 | (公財)札幌国際プラザ |
14 | 2/6~2/11 | 第57回旭川冬まつり | 実行委員会 |
15 | 2/14 | 第26回おおたき国際スキーマラソン | 実行委員会 |
16 | 2/20 | 「サハリン魅力再発見セミナー」 | 北海道宗谷総合振興局 |
17 | 2/20~2/21 | 第28回昭和新山国際雪合戦 | 実行委員会 |
18 | 2/21~2/24 | 第31回北方圏国際シンポジウム-オホーツク海と流氷- | 実行委員会 |
19 | 3/26 | 第4回『魂心(きしん)の人』詩業からの影響 ~GUITAR&VOICE~ | 北欧の森演奏会企画 |
地域、諸団体との連携(2015年度)
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
8月 11日(火) 函館市
10月 13日(火) 旭川市
2月 12日(金) 室蘭市
2月 19日(金) 北見市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月27日(水) 札幌市 ホテル札幌ガーデンパレス
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
8月27日(木) 北斗茂辺地中学校 11月20日(金) 南富良野高校
10月23・30日(金)札幌清田高校 11月22日(日) 美国中学校
11月4日(水) 阿寒中学校 12月 2日(水) 札幌南ヶ丘中学校
11月10日(火) 芦別高校 12月14日(月) 札幌藻岩高校
11月19日(木) 札幌白楊小学校 2月24日(水) 札幌和光小学校
札幌副市長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(金) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 65名
・主催者挨拶 中国総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市副市長
・新年の乾杯 JICA北海道所長
各種交流事業への助成(2015年度)
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、道内の交流団体等が実施する各種交流事業に助成した。
助成対象事業名 | 主催者 | 助成額(千円) |
北海道・ロシア極東交流事業 (青少年「体験・友情」の船、市民交流会議) | 北海道・ロシア極東交流事業 実行委員会 | 500 |
ドイツ・ベルンハルズバルト市民ブラスバンドとの音楽をとおした国際文化交流 | 旭川ドイツ交流協会 | 200 |
“イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル実行委員会 | 200 |
ソウルフレンドシップフェア「文化公演」 | (特非)民族歌舞団こぶし座 | 250 |
第6回日露交流演奏会 | システィーナ札幌室内合奏団 | 150 |
国際協力フェスタ2015 | 北海道NGOネットワーク協議会 | 200 |
第25回ジュニア大使訪問団派遣事業並びに滝川西高校・ロングメドー高校姉妹校提携事業 | (一社)滝川国際交流協会 | 200 |
第28回昭和新山国際雪合戦大会開催事業 | 昭和新山国際雪合戦実行委員会 | 200 |
第8回日台友好合唱会 | 日台友好合唱会実行委員会 | 150 |
計 9事業 |
| 2,050 |
海外移住者への支援(2015年度)
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する各道人会の活動等を支援するため助成を行った。
在伯道人会、在亜道人会
在芭道人会、サハリン道人会
イ 移住者子弟留学生受入事業
南米圏交流を促進するため、北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援した。
受 入 アルゼンチン 1名
就学先 北海道薬科大学
留学生と道民との交流(2015年度)
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
11月14日(土) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
11月15日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約250名
④ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
帰国した外国人留学生に対し、北海道の今の様子や就職など各種情報を提供するメールマガジン「留学生サポーターだより」を発行し、本道の理解促進を行った。
(年3回)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in新ひだか (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(土)~ 26日(日) 新ひだか町 参加留学生 26名
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、道・黒竜江省の姉妹都市提携30周年記念式典にあわせて同省へ代表団を派遣し、大学訪問など を通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(アルゼンチンから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 ブラジル 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局として)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
中国黒竜江省へ北海道の各地域で活躍する青年の代表団を派遣し、視察や意見交換を通して相互理解を深めるとともに、中国との交流に係る人材の育成を図る。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力を引き続き実施する。
また、平成27年度に北海道と姉妹提携35周年を迎えるカナダ・アルバータ州と姉妹提携25周年を迎えるアメリカ・マサチューセッツ州を訪問し、祝賀行事に参加する。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する。( パラグアイから受入予定)
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する。(修学助成 50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 アルゼンチン 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会(4地域程度)
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
6月 26日(木) 苫小牧市
8月 26日(火) 浦河町
11月 21日(金) 中標津町
1月 21日(水) 帯広市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月28日(水) 札幌市 札幌プリンスホテル 国際館パミール
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
5月8日(木)留寿都中学校 10月17日(金)札幌清田高校、
10月10日(金)東海大四中等部 12月3日(水)札幌南ヶ丘中学
10月14日(火)札幌東川下小学校 2月24日(火)厚真中学校、厚真南中学校
③ インターナショナルウィーク
在北海道外国公館・通商事務所等協議会を構成する外国公館及び名誉領事館等が連携し、各国の文化や歴史などについて紹介するため、パネルや映像資料による展示・PR展、伝統舞踊や音楽演奏などの文化紹介パフォーマンスを行うとともに、道民のみなさんに外国公館を身近な外国として感じていただくため、各国の総領事などと交流する機会を設定し、異文化交流や国際理解の促進をはかった。
展示・PR 10月11日(土)~13日(月・祝) 札幌駅前通地下歩行空間
文化紹介パフォーマンス 10月11日(土)~13日(月・祝) 〃
来場者数(延べ人数) 約7,200人
④ 新年交礼会
協議会の構成員である各国外国公館の総領事や名誉領事はもとより、北海道副知事、札幌市長、北海道経済産業局長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(木) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 83名
・主催者挨拶 ロシア総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市長
・新年の乾杯 北海道経済産業局長
・〆の乾杯 北海道開発局長
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、黒竜江省から青年訪問団を受け入れ、大学や企業訪問などを通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(ブラジルから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 パラグアイ 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る国際交流地域懇談会等を開催する。
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局:HIECC)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
2015年度ハイエック後援事業
実施日 | 事業名 | 主催団体 | |
1 | 5/22~5/24 | 第30回2015オホーツク「木」のフェスティバル | 実行委員会 |
2 | 6/19 | スウェーデン民族音楽演奏会「ミッドサマー・コンサート」 | (一財)スウェーデン交流センター |
3 | 7/17 | 第1回北海道中国会杯・日中友好ゴルフ大会留学生チャリティ事業 | 北海道中国会 |
4 | 7/28~7/31 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | 実行委員会 |
5 | 8/4 | 日中友好フォーラムin 北海道 | 北海道中国会 |
6 | 9/2~9/11 | 第22回国際親善交流特別演奏会 (日本・ブルガリア文化交流演奏会) | 日本音楽文化交流協会 |
7 | 11/4 | ウィーン五重奏団演奏会in江別 | どさんこ青少年オーケストラ協会 |
8 | 11/4~11/6 | 第31回寒地技術シンポジウム | (一社)北海道開発技術センター |
9 | 11/5 | 日本デザイナークラブ北海道設立5周年のつどい 《キューバン・カルチャー・ナイト≫ | (一社)日本デザイナークラブ北海道 |
10 | 11/21~11/23 | 第36回NHK杯カーリング選手権大会 | 実行委員会 |
11 | 11/22 | 『祝祭シベリウスフェスティバルin SAPPORO』 ~フィンランドと北海道を結ぶ“樹の声”~ | 日本シベリウス協会北海道支部 |
12 | 12/19 | 第3回『「国際田園都市」TAKIKAWAの20年後』 プレゼンテーションコンテスト2015 | (一社)滝川国際交流協会 |
13 | 1/17 | SAPPOROこども領事2016 | (公財)札幌国際プラザ |
14 | 2/6~2/11 | 第57回旭川冬まつり | 実行委員会 |
15 | 2/14 | 第26回おおたき国際スキーマラソン | 実行委員会 |
16 | 2/20 | 「サハリン魅力再発見セミナー」 | 北海道宗谷総合振興局 |
17 | 2/20~2/21 | 第28回昭和新山国際雪合戦 | 実行委員会 |
18 | 2/21~2/24 | 第31回北方圏国際シンポジウム-オホーツク海と流氷- | 実行委員会 |
19 | 3/26 | 第4回『魂心(きしん)の人』詩業からの影響 ~GUITAR&VOICE~ | 北欧の森演奏会企画 |
地域、諸団体との連携(2015年度)
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
8月 11日(火) 函館市
10月 13日(火) 旭川市
2月 12日(金) 室蘭市
2月 19日(金) 北見市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月27日(水) 札幌市 ホテル札幌ガーデンパレス
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
8月27日(木) 北斗茂辺地中学校 11月20日(金) 南富良野高校
10月23・30日(金)札幌清田高校 11月22日(日) 美国中学校
11月4日(水) 阿寒中学校 12月 2日(水) 札幌南ヶ丘中学校
11月10日(火) 芦別高校 12月14日(月) 札幌藻岩高校
11月19日(木) 札幌白楊小学校 2月24日(水) 札幌和光小学校
札幌副市長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(金) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 65名
・主催者挨拶 中国総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市副市長
・新年の乾杯 JICA北海道所長
各種交流事業への助成(2015年度)
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、道内の交流団体等が実施する各種交流事業に助成した。
助成対象事業名 | 主催者 | 助成額(千円) |
北海道・ロシア極東交流事業 (青少年「体験・友情」の船、市民交流会議) | 北海道・ロシア極東交流事業 実行委員会 | 500 |
ドイツ・ベルンハルズバルト市民ブラスバンドとの音楽をとおした国際文化交流 | 旭川ドイツ交流協会 | 200 |
“イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル実行委員会 | 200 |
ソウルフレンドシップフェア「文化公演」 | (特非)民族歌舞団こぶし座 | 250 |
第6回日露交流演奏会 | システィーナ札幌室内合奏団 | 150 |
国際協力フェスタ2015 | 北海道NGOネットワーク協議会 | 200 |
第25回ジュニア大使訪問団派遣事業並びに滝川西高校・ロングメドー高校姉妹校提携事業 | (一社)滝川国際交流協会 | 200 |
第28回昭和新山国際雪合戦大会開催事業 | 昭和新山国際雪合戦実行委員会 | 200 |
第8回日台友好合唱会 | 日台友好合唱会実行委員会 | 150 |
計 9事業 |
| 2,050 |
海外移住者への支援(2015年度)
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する各道人会の活動等を支援するため助成を行った。
在伯道人会、在亜道人会
在芭道人会、サハリン道人会
イ 移住者子弟留学生受入事業
南米圏交流を促進するため、北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援した。
受 入 アルゼンチン 1名
就学先 北海道薬科大学
留学生と道民との交流(2015年度)
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
11月14日(土) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
11月15日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約250名
④ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
帰国した外国人留学生に対し、北海道の今の様子や就職など各種情報を提供するメールマガジン「留学生サポーターだより」を発行し、本道の理解促進を行った。
(年3回)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in新ひだか (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(土)~ 26日(日) 新ひだか町 参加留学生 26名
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、道・黒竜江省の姉妹都市提携30周年記念式典にあわせて同省へ代表団を派遣し、大学訪問など を通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(アルゼンチンから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 ブラジル 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局として)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
中国黒竜江省へ北海道の各地域で活躍する青年の代表団を派遣し、視察や意見交換を通して相互理解を深めるとともに、中国との交流に係る人材の育成を図る。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力を引き続き実施する。
また、平成27年度に北海道と姉妹提携35周年を迎えるカナダ・アルバータ州と姉妹提携25周年を迎えるアメリカ・マサチューセッツ州を訪問し、祝賀行事に参加する。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する。( パラグアイから受入予定)
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する。(修学助成 50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 アルゼンチン 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会(4地域程度)
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
6月 26日(木) 苫小牧市
8月 26日(火) 浦河町
11月 21日(金) 中標津町
1月 21日(水) 帯広市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月28日(水) 札幌市 札幌プリンスホテル 国際館パミール
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
5月8日(木)留寿都中学校 10月17日(金)札幌清田高校、
10月10日(金)東海大四中等部 12月3日(水)札幌南ヶ丘中学
10月14日(火)札幌東川下小学校 2月24日(火)厚真中学校、厚真南中学校
③ インターナショナルウィーク
在北海道外国公館・通商事務所等協議会を構成する外国公館及び名誉領事館等が連携し、各国の文化や歴史などについて紹介するため、パネルや映像資料による展示・PR展、伝統舞踊や音楽演奏などの文化紹介パフォーマンスを行うとともに、道民のみなさんに外国公館を身近な外国として感じていただくため、各国の総領事などと交流する機会を設定し、異文化交流や国際理解の促進をはかった。
展示・PR 10月11日(土)~13日(月・祝) 札幌駅前通地下歩行空間
文化紹介パフォーマンス 10月11日(土)~13日(月・祝) 〃
来場者数(延べ人数) 約7,200人
④ 新年交礼会
協議会の構成員である各国外国公館の総領事や名誉領事はもとより、北海道副知事、札幌市長、北海道経済産業局長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(木) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 83名
・主催者挨拶 ロシア総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市長
・新年の乾杯 北海道経済産業局長
・〆の乾杯 北海道開発局長
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、黒竜江省から青年訪問団を受け入れ、大学や企業訪問などを通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(ブラジルから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 パラグアイ 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る国際交流地域懇談会等を開催する。
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局:HIECC)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
2015年度ハイエック後援事業
実施日 | 事業名 | 主催団体 | |
1 | 5/22~5/24 | 第30回2015オホーツク「木」のフェスティバル | 実行委員会 |
2 | 6/19 | スウェーデン民族音楽演奏会「ミッドサマー・コンサート」 | (一財)スウェーデン交流センター |
3 | 7/17 | 第1回北海道中国会杯・日中友好ゴルフ大会留学生チャリティ事業 | 北海道中国会 |
4 | 7/28~7/31 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | 実行委員会 |
5 | 8/4 | 日中友好フォーラムin 北海道 | 北海道中国会 |
6 | 9/2~9/11 | 第22回国際親善交流特別演奏会 (日本・ブルガリア文化交流演奏会) | 日本音楽文化交流協会 |
7 | 11/4 | ウィーン五重奏団演奏会in江別 | どさんこ青少年オーケストラ協会 |
8 | 11/4~11/6 | 第31回寒地技術シンポジウム | (一社)北海道開発技術センター |
9 | 11/5 | 日本デザイナークラブ北海道設立5周年のつどい 《キューバン・カルチャー・ナイト≫ | (一社)日本デザイナークラブ北海道 |
10 | 11/21~11/23 | 第36回NHK杯カーリング選手権大会 | 実行委員会 |
11 | 11/22 | 『祝祭シベリウスフェスティバルin SAPPORO』 ~フィンランドと北海道を結ぶ“樹の声”~ | 日本シベリウス協会北海道支部 |
12 | 12/19 | 第3回『「国際田園都市」TAKIKAWAの20年後』 プレゼンテーションコンテスト2015 | (一社)滝川国際交流協会 |
13 | 1/17 | SAPPOROこども領事2016 | (公財)札幌国際プラザ |
14 | 2/6~2/11 | 第57回旭川冬まつり | 実行委員会 |
15 | 2/14 | 第26回おおたき国際スキーマラソン | 実行委員会 |
16 | 2/20 | 「サハリン魅力再発見セミナー」 | 北海道宗谷総合振興局 |
17 | 2/20~2/21 | 第28回昭和新山国際雪合戦 | 実行委員会 |
18 | 2/21~2/24 | 第31回北方圏国際シンポジウム-オホーツク海と流氷- | 実行委員会 |
19 | 3/26 | 第4回『魂心(きしん)の人』詩業からの影響 ~GUITAR&VOICE~ | 北欧の森演奏会企画 |
地域、諸団体との連携(2015年度)
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
8月 11日(火) 函館市
10月 13日(火) 旭川市
2月 12日(金) 室蘭市
2月 19日(金) 北見市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月27日(水) 札幌市 ホテル札幌ガーデンパレス
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
8月27日(木) 北斗茂辺地中学校 11月20日(金) 南富良野高校
10月23・30日(金)札幌清田高校 11月22日(日) 美国中学校
11月4日(水) 阿寒中学校 12月 2日(水) 札幌南ヶ丘中学校
11月10日(火) 芦別高校 12月14日(月) 札幌藻岩高校
11月19日(木) 札幌白楊小学校 2月24日(水) 札幌和光小学校
札幌副市長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(金) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 65名
・主催者挨拶 中国総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市副市長
・新年の乾杯 JICA北海道所長
各種交流事業への助成(2015年度)
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、道内の交流団体等が実施する各種交流事業に助成した。
助成対象事業名 | 主催者 | 助成額(千円) |
北海道・ロシア極東交流事業 (青少年「体験・友情」の船、市民交流会議) | 北海道・ロシア極東交流事業 実行委員会 | 500 |
ドイツ・ベルンハルズバルト市民ブラスバンドとの音楽をとおした国際文化交流 | 旭川ドイツ交流協会 | 200 |
“イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル実行委員会 | 200 |
ソウルフレンドシップフェア「文化公演」 | (特非)民族歌舞団こぶし座 | 250 |
第6回日露交流演奏会 | システィーナ札幌室内合奏団 | 150 |
国際協力フェスタ2015 | 北海道NGOネットワーク協議会 | 200 |
第25回ジュニア大使訪問団派遣事業並びに滝川西高校・ロングメドー高校姉妹校提携事業 | (一社)滝川国際交流協会 | 200 |
第28回昭和新山国際雪合戦大会開催事業 | 昭和新山国際雪合戦実行委員会 | 200 |
第8回日台友好合唱会 | 日台友好合唱会実行委員会 | 150 |
計 9事業 |
| 2,050 |
海外移住者への支援(2015年度)
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する各道人会の活動等を支援するため助成を行った。
在伯道人会、在亜道人会
在芭道人会、サハリン道人会
イ 移住者子弟留学生受入事業
南米圏交流を促進するため、北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援した。
受 入 アルゼンチン 1名
就学先 北海道薬科大学
留学生と道民との交流(2015年度)
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
11月14日(土) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
11月15日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約250名
④ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
帰国した外国人留学生に対し、北海道の今の様子や就職など各種情報を提供するメールマガジン「留学生サポーターだより」を発行し、本道の理解促進を行った。
(年3回)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in新ひだか (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(土)~ 26日(日) 新ひだか町 参加留学生 26名
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、道・黒竜江省の姉妹都市提携30周年記念式典にあわせて同省へ代表団を派遣し、大学訪問など を通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(アルゼンチンから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 ブラジル 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局として)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
中国黒竜江省へ北海道の各地域で活躍する青年の代表団を派遣し、視察や意見交換を通して相互理解を深めるとともに、中国との交流に係る人材の育成を図る。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力を引き続き実施する。
また、平成27年度に北海道と姉妹提携35周年を迎えるカナダ・アルバータ州と姉妹提携25周年を迎えるアメリカ・マサチューセッツ州を訪問し、祝賀行事に参加する。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する。( パラグアイから受入予定)
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する。(修学助成 50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 アルゼンチン 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会(4地域程度)
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
6月 26日(木) 苫小牧市
8月 26日(火) 浦河町
11月 21日(金) 中標津町
1月 21日(水) 帯広市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月28日(水) 札幌市 札幌プリンスホテル 国際館パミール
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
5月8日(木)留寿都中学校 10月17日(金)札幌清田高校、
10月10日(金)東海大四中等部 12月3日(水)札幌南ヶ丘中学
10月14日(火)札幌東川下小学校 2月24日(火)厚真中学校、厚真南中学校
③ インターナショナルウィーク
在北海道外国公館・通商事務所等協議会を構成する外国公館及び名誉領事館等が連携し、各国の文化や歴史などについて紹介するため、パネルや映像資料による展示・PR展、伝統舞踊や音楽演奏などの文化紹介パフォーマンスを行うとともに、道民のみなさんに外国公館を身近な外国として感じていただくため、各国の総領事などと交流する機会を設定し、異文化交流や国際理解の促進をはかった。
展示・PR 10月11日(土)~13日(月・祝) 札幌駅前通地下歩行空間
文化紹介パフォーマンス 10月11日(土)~13日(月・祝) 〃
来場者数(延べ人数) 約7,200人
④ 新年交礼会
協議会の構成員である各国外国公館の総領事や名誉領事はもとより、北海道副知事、札幌市長、北海道経済産業局長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(木) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 83名
・主催者挨拶 ロシア総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市長
・新年の乾杯 北海道経済産業局長
・〆の乾杯 北海道開発局長
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、黒竜江省から青年訪問団を受け入れ、大学や企業訪問などを通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(ブラジルから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 パラグアイ 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る国際交流地域懇談会等を開催する。
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局:HIECC)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
2015年度ハイエック後援事業
実施日 | 事業名 | 主催団体 | |
1 | 5/22~5/24 | 第30回2015オホーツク「木」のフェスティバル | 実行委員会 |
2 | 6/19 | スウェーデン民族音楽演奏会「ミッドサマー・コンサート」 | (一財)スウェーデン交流センター |
3 | 7/17 | 第1回北海道中国会杯・日中友好ゴルフ大会留学生チャリティ事業 | 北海道中国会 |
4 | 7/28~7/31 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | 実行委員会 |
5 | 8/4 | 日中友好フォーラムin 北海道 | 北海道中国会 |
6 | 9/2~9/11 | 第22回国際親善交流特別演奏会 (日本・ブルガリア文化交流演奏会) | 日本音楽文化交流協会 |
7 | 11/4 | ウィーン五重奏団演奏会in江別 | どさんこ青少年オーケストラ協会 |
8 | 11/4~11/6 | 第31回寒地技術シンポジウム | (一社)北海道開発技術センター |
9 | 11/5 | 日本デザイナークラブ北海道設立5周年のつどい 《キューバン・カルチャー・ナイト≫ | (一社)日本デザイナークラブ北海道 |
10 | 11/21~11/23 | 第36回NHK杯カーリング選手権大会 | 実行委員会 |
11 | 11/22 | 『祝祭シベリウスフェスティバルin SAPPORO』 ~フィンランドと北海道を結ぶ“樹の声”~ | 日本シベリウス協会北海道支部 |
12 | 12/19 | 第3回『「国際田園都市」TAKIKAWAの20年後』 プレゼンテーションコンテスト2015 | (一社)滝川国際交流協会 |
13 | 1/17 | SAPPOROこども領事2016 | (公財)札幌国際プラザ |
14 | 2/6~2/11 | 第57回旭川冬まつり | 実行委員会 |
15 | 2/14 | 第26回おおたき国際スキーマラソン | 実行委員会 |
16 | 2/20 | 「サハリン魅力再発見セミナー」 | 北海道宗谷総合振興局 |
17 | 2/20~2/21 | 第28回昭和新山国際雪合戦 | 実行委員会 |
18 | 2/21~2/24 | 第31回北方圏国際シンポジウム-オホーツク海と流氷- | 実行委員会 |
19 | 3/26 | 第4回『魂心(きしん)の人』詩業からの影響 ~GUITAR&VOICE~ | 北欧の森演奏会企画 |
地域、諸団体との連携(2015年度)
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
8月 11日(火) 函館市
10月 13日(火) 旭川市
2月 12日(金) 室蘭市
2月 19日(金) 北見市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月27日(水) 札幌市 ホテル札幌ガーデンパレス
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
8月27日(木) 北斗茂辺地中学校 11月20日(金) 南富良野高校
10月23・30日(金)札幌清田高校 11月22日(日) 美国中学校
11月4日(水) 阿寒中学校 12月 2日(水) 札幌南ヶ丘中学校
11月10日(火) 芦別高校 12月14日(月) 札幌藻岩高校
11月19日(木) 札幌白楊小学校 2月24日(水) 札幌和光小学校
札幌副市長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(金) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 65名
・主催者挨拶 中国総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市副市長
・新年の乾杯 JICA北海道所長
各種交流事業への助成(2015年度)
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、道内の交流団体等が実施する各種交流事業に助成した。
助成対象事業名 | 主催者 | 助成額(千円) |
北海道・ロシア極東交流事業 (青少年「体験・友情」の船、市民交流会議) | 北海道・ロシア極東交流事業 実行委員会 | 500 |
ドイツ・ベルンハルズバルト市民ブラスバンドとの音楽をとおした国際文化交流 | 旭川ドイツ交流協会 | 200 |
“イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル2015 | “イランカラプテ”ミュージック・フェスティバル実行委員会 | 200 |
ソウルフレンドシップフェア「文化公演」 | (特非)民族歌舞団こぶし座 | 250 |
第6回日露交流演奏会 | システィーナ札幌室内合奏団 | 150 |
国際協力フェスタ2015 | 北海道NGOネットワーク協議会 | 200 |
第25回ジュニア大使訪問団派遣事業並びに滝川西高校・ロングメドー高校姉妹校提携事業 | (一社)滝川国際交流協会 | 200 |
第28回昭和新山国際雪合戦大会開催事業 | 昭和新山国際雪合戦実行委員会 | 200 |
第8回日台友好合唱会 | 日台友好合唱会実行委員会 | 150 |
計 9事業 |
| 2,050 |
海外移住者への支援(2015年度)
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する各道人会の活動等を支援するため助成を行った。
在伯道人会、在亜道人会
在芭道人会、サハリン道人会
イ 移住者子弟留学生受入事業
南米圏交流を促進するため、北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援した。
受 入 アルゼンチン 1名
就学先 北海道薬科大学
留学生と道民との交流(2015年度)
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
11月14日(土) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
11月15日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約250名
④ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
帰国した外国人留学生に対し、北海道の今の様子や就職など各種情報を提供するメールマガジン「留学生サポーターだより」を発行し、本道の理解促進を行った。
(年3回)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in新ひだか (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(土)~ 26日(日) 新ひだか町 参加留学生 26名
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
黒竜江省との青年交流に関する協定に基づき、道・黒竜江省の姉妹都市提携30周年記念式典にあわせて同省へ代表団を派遣し、大学訪問など を通じて、両地域の次代を担う青年同士の交流を促進する。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力の取組を引き続き進める。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する(アルゼンチンから受入予定)。
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する(修学助成 50名)。
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
・ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 ブラジル 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局として)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
国際交流の推進
(1) 諸外国との各種交流の実施
ア 日中青年交流の実施
中国黒竜江省へ北海道の各地域で活躍する青年の代表団を派遣し、視察や意見交換を通して相互理解を深めるとともに、中国との交流に係る人材の育成を図る。
イ 各種交流の推進
北海道発祥のスポーツを通した韓国との交流・協力を引き続き実施する。
また、平成27年度に北海道と姉妹提携35周年を迎えるカナダ・アルバータ州と姉妹提携25周年を迎えるアメリカ・マサチューセッツ州を訪問し、祝賀行事に参加する。
また、北方圏地域や姉妹・友好提携地域などとの各種の交流を推進する。
ウ 北海道外国訪問団受入事業
南米の北海道出身移住者子弟の訪問団を受け入れ、道民との交流や地域の視察などを実施し、本道と移住国の友好親善と相互理解に資する。( パラグアイから受入予定)
(2) 留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進する。(修学助成 50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、北海道一丸となった広報活動を展開する。
・ インターネットサイトの運営
・ 北海道留学ガイドブックの作成・配付
・ 留学フェアへの参加
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、道内各地で交流会を開催する。
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する道人会の活動に対し支援する。
イ 移住者子弟留学生受入事業
北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援する。
受入予定 アルゼンチン 1名
ウ 南米圏交流推進事業
南米からの訪問団の対応や在外団体との情報交換を行う。
(4) 各種交流事業への助成
国際交流助成事業
世界各地域との交流を促進し、北海道の生活文化や産業経済の発展に寄与するため、国際交流事業資産の運用益により、各地域の交流団体等が実施する各種交流事業に助成する。
(5) 地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会等を開催する。
国際交流地域懇談会(4地域程度)
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所等と連携し、本道の魅力を海外に発信するほか、外国公館等と連携した取り組みを行うことにより、地域の国際化を推進する。
・ 在北海道外国公館・通商事務所等協議会の運営(事務局)
・ 相談窓口
・ 道民への情報提供
・ インターナショナルウィークの実施
・ 学校訪問事業の実施
・ 新年交礼会の開催
地域、諸団体との連携
ア 地域連携ネットワーク事業
各地域や交流団体間の連携を促進するため、国際交流・協力活動等についての情報交換などを図る懇談会を開催した。
国際交流地域懇談会
6月 26日(木) 苫小牧市
8月 26日(火) 浦河町
11月 21日(金) 中標津町
1月 21日(水) 帯広市
イ 外国公館交流促進事業
在道の総領事館、領事館、通商事務所、名誉領事館等と連携し、地域の国際化を推進するための取り組みを実施した。
① 在北海道外国公館・通商事務所等協議会 総会
5月28日(水) 札幌市 札幌プリンスホテル 国際館パミール
② 学校訪問事業
道内中学校・高等学校からの要請に基づき、在道外国公館の総領事等が学校を訪問するなど、生活・文化の紹介や交流を実施し、相互理解を深めた。
5月8日(木)留寿都中学校 10月17日(金)札幌清田高校、
10月10日(金)東海大四中等部 12月3日(水)札幌南ヶ丘中学
10月14日(火)札幌東川下小学校 2月24日(火)厚真中学校、厚真南中学校
③ インターナショナルウィーク
在北海道外国公館・通商事務所等協議会を構成する外国公館及び名誉領事館等が連携し、各国の文化や歴史などについて紹介するため、パネルや映像資料による展示・PR展、伝統舞踊や音楽演奏などの文化紹介パフォーマンスを行うとともに、道民のみなさんに外国公館を身近な外国として感じていただくため、各国の総領事などと交流する機会を設定し、異文化交流や国際理解の促進をはかった。
展示・PR 10月11日(土)~13日(月・祝) 札幌駅前通地下歩行空間
文化紹介パフォーマンス 10月11日(土)~13日(月・祝) 〃
来場者数(延べ人数) 約7,200人
④ 新年交礼会
協議会の構成員である各国外国公館の総領事や名誉領事はもとより、北海道副知事、札幌市長、北海道経済産業局長をはじめとする官公庁の方々、道内経済界や大学、報道機関の代表者、さらには国際交流・協力団体などの代表の皆様方のご参加をいただき、「在北海道外国公館・通商事務所等協議会」主催による新年交礼会を開催した。
1月15日(木) 札幌プリンスホテル 国際館パミール 参加者 83名
・主催者挨拶 ロシア総領事
・来賓挨拶 北海道副知事、札幌市長
・新年の乾杯 北海道経済産業局長
・〆の乾杯 北海道開発局長