公益社団法人 北海道国際交流・協力総合センター
HIECC/ハイエック(旧 社団法人北方圏センター)
Hokkaido International Exchange and Cooperation Center
公益社団法人
北海道国際交流・協力総合センター
Hokkaido International Exchange and Cooperation Center (HIECC)
北海道国際情報ネットワーク
多文化共生の推進(2015年度)
外国人にも暮らしやすい地域づくり推進事業
① 多文化共生ネットワーク連携推進協議会の開催
「北海道多文化共生地域づくり推進協議会」において検討・協議した事項について、具体的な取組みを進めるため、道内の国際交流団体間のネットワーク構築に取り組むとともに、協働で多文化共生の実現に資する事業を実施した。
・ 第1回会議の開催
9月30日(水) ハイエック会議室 構成団体 8団体(ハイエック含む)
・ 共催事業
下記の事業について、構成団体と共催した。
多文化共生啓発事業 釧路国際交流ボランティアの会
多文化共生コーディネーター研修会 (一財)北海道国際交流センター
多文化共生ワークショップ 旭川市国際交流委員会
② 多文化共生の各種取り組み
道内各地域における外国人との共生に向けた環境づくりを一層推進するため、各種事業を実施した。
・ 災害支援多言語サポーター事業
登録サポーター数 42人
・ 北海道在住外国人防災教育・訓練促進事業
外国人留学生を対象に、地震などの自然災害について正しい知識を習得すると ともに、災害発生時における必要な情報収集や取るべき行動について訓練などを行った。
11月28日(土) 小樽市 小樽商科大学共催 参加留学生 20人
・ 多文化共生啓発事業
北海道の少子高齢化が全国を上回るスピードで進むとともに、外国人観光客も急増する中、外国人も地域社会を構成する一員として、地域の発展・活性化に資することを目的に講演会を開催した。
12月9日(水)釧路市 釧路国際交流ボランティアの会共催
「インバウンド促進と多文化共生~多文化共生のこれから」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村太郎 氏
参加者 32人
・ 多文化共生コーディネーター研修会
多文化共生社会の実現を目指すため、道内各地域で活動する様々な分野の事業担当者(コーディネーター)を対象に研修会を行った。
3月17日(木) 函館市 30人 (一財)北海道国際交流センター共催
・ 多文化共生ワークショップ
(公財)札幌国際プラザ等と共催し、災害時に外国人が直面する課題等について考えるワークショップを開催した。
2月21日(日) 旭川市 参加者 20人
・ 多文化共生推進フォーラム ~ 多文化共生のための政策提言事業
「多文化共生推進プラン」が総務省より発表されてから10年が経つことから、多文化共生マネージャー全国協議会が政策提言のために全国数十カ所で開催するワークショップを共催し、道内における在住外国人や外国人観光客への対応や取組みについての報告、グループディスカッションなどを行った。
12月8日(火)札幌市 (特非)多文化共生マネージャー全国協議会
講 演:「北海道のインバウンドと多文化共生のこれから」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村太郎 氏
事例紹介:「国際リゾート都市“くっちゃん”の取組み」
事例紹介:「北海道の魅力を外国へ発信!~外国人の視点から」
参加者 45人
・ 世界の料理教室
料理を通じて諸外国の生活・文化について学び交流を深めるため、関係機関と共催のうえ実施した。
10月4日(日) 11月6日(金) 2月6日(土) | 岩見沢市 旭川市 札幌市 | 北海道ブラジル協会との共催 日ロ文化協会「リャビーナ」の会との共催 北海道フィンランド協会との共催 |
・ 国際交流ボランティアの登録と派遣
登録ボランティア数 50人
・ 外国人サポートデスク
・ 留学生支援物品等登録事業
今年度登録数 8件
多文化共生の推進
外国人にも暮らしやすい地域づくり推進事業
① 北海道多文化共生地域づくり推進協議会の開催
外国人居住者が年々増加し、地域社会を構成する一員となりつつある現状を踏まえ、道民と外国人居住者が互いの文化や生活習慣などを相互に理解・尊重し、ともに地域の発展・活性化に貢献することができる多文化共生社会の実現に向け、課題や解決方策を検討するため協議会を開催した。
◎ 平成26年度テーマ「来道外国人観光客に対するホスピタリティと安全・安心」
・ 第1回会議の開催
4月22日(金) 基礎的情報の共有及び意見交換 HIECC 特別会議室
講師:北海道経済部観光局 参事(国際観光)後藤 規之 氏
講師:北海道開発局開発監理部開発計画課
国際室長 柴田 哲史 氏
・ 第2回会議の開催
6月24日(火) 講演及び意見交換 HIECC 特別会議室
講師:NPO法人 エスニコ代表理事 芦田 科子 氏
・ 第3回会議の開催
7月30日(水) 講演、意見交換及び報告書について HIECC 特別会議室
講師:(一財)自治体国際化協会 多文化共生部長 渡辺 裕人 氏
② 多文化共生の各種取り組み
道内各地域における外国人との共生に向けた環境づくりを一層推進するため、各種 の事業を推進した。
・ 災害支援多言語サポーター事業
登録サポーター数 38人
・ 多文化共生啓発事業
北海道の少子高齢化が全国を上回るスピードで進む中、外国人も地域社会を構成する一員として、地域の発展・活性化に資することを目的に道内各地で講演会を開催した。
4月21日(月)札幌市 (公財)札幌国際プラザと共催
「地域活性化と多文化共生~外国人も暮らしやすい地域づくり」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村 太郎 氏
参加者 47名
11月18日(火)函館市 (一財)北海道国際交流センター/HIFと共催
「人口変動への対処とダイバーシティの促進」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村 太郎 氏
「外国人人材がもたらすチカラと可能性」
講師:グローバル人財サポート浜松代表理事 堀 永乃 氏
参加者 30名
2月5日(木)北見市 北見市と共催
「国際交流と多文化共生 ~ 地域活性化の視点から」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村 太郎 氏
参加者 41名
・ 世界の料理教室
料理を通じて諸外国の生活・文化について学び交流を深めるため、関係機関と共催のうえ実施した。
11月1日(土) 11月6日(木) 2月 15日(日) | 札幌市 旭川市 札幌市 | 北海道ブラジル協会との共催 日ロ文化協会「リャビーナ」の会との共催 北海道フィンランド協会との共催
|
・ 国際交流ボランティアの登録と派遣
登録ボランティア数 50人
・ 多文化共生コーディネーター研修会
多文化共生社会の実現を目指すため、道内各地域で活動する様々な分野の事業担当者(コーディネーター)を対象に研修会を行った。
3月23日(月) 滝川市 参加者10名
・外国人サポートデスク
・ 留学生支援物品等登録事業
今年度登録数 9件
多文化共生の推進
外国人にも暮らしやすい地域づくり推進事業
① 北海道多文化共生地域づくり推進協議会(平成25年2月15日設置)
外国人居住者が年々増加し、地域社会を構成する一員となりつつある現状を踏まえ、道民と外国人居住者が互いの文化や生活習慣などを相互に理解・尊重し、ともに地域の発展・活性化に貢献することができる多文化共生社会の実現に向け、課題や解決方策を検討するため協議会を開催した。
・ 第2回会議の開催
4月19日(金) 講演及び意見交換 札幌プリンスホテル
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村 太郎 氏
・ 第3回会議の開催
7月29日(月) 意見交換 ホテルニセコアルペン
7月30日(火) 視察及び意見交換 倶知安町役場、ニセコ町役場ほか
・ 第4回会議の開催
2月28日(金) 「協議会における議論の記録」とりまとめ HIECC会議室
② 多文化共生の各種取り組み
道内各地域における外国人との共生に向けた環境づくりを一層推進するため、各種の事業を推進した。
・ 多言語対応救急救命表示板シミュレーション研修
外国人留学生等を対象に当センターで作成した「多言語対応救急救命表示板」を用い、北海道消防学校において、シミュレーション研修を行った。
10月4日(金) 参加留学生 4名、 消防学校研修生 約60名
12月4日(水) 参加留学生 6名、 消防学校研修生 約60名
・ 外国人防災教育・訓練等促進事業(自治体国際化協会助成事業)
外国人留学生等を対象に、地震などの自然災害について正しい知識を習得するとともに、災害発生時における必要な情報収集や取るべき行動についての訓練などを行った。
11月 9日(土) 小樽商科大学在籍留学生 28名 セミナー、地震等体験
11月23日(土) 室蘭工業大学在籍留学生 30名 セミナー、地震等体験
・ 災害支援多言語サポーター事業
登録サポーター数 46人
・ 多文化共生ワークショップ
多文化共生の地域づくり促進のため、関係団体とともに学び、連携を強化することを目的にワークショップを開催した。
2月23日(日) 札幌市
参加者 25名
・ 多文化共生啓発事業
北海道の高齢化が全国を上回るスピードで進む中、外国人も地域社会を構成する一員として、地域の発展・活性化に資することを目的に講演会を開催した。
講演会 講師:多文化共生センター大阪 代表理事 田村太郎氏
12月9日(月)苫小牧市 「多文化共生と国際交流~地域活性化の視点から」
参加者 35名
・ 世界の料理教室
料理を通じて諸外国の生活・文化について学び交流を深めるため、関係機関と 共催のうえ実施した。
10月13日(日) 11月7日(木) 2月 22日(土) |
札幌市 旭川市 札幌市 |
北海道ブラジル協会との共催 日ロ文化協会「リャビーナ」の会との共催 北海道フィンランド協会との共催 |
・ 国際交流ボランティアの登録と派遣
登録ボランティア数 50人
・ 多文化共生コーディネーター研修会
多文化共生社会の実現を目指すため、道内各地域で活動する様々な分野の事業 担当者(コーディネーター)を対象に研修会を行った。
3月20日(木) 旭川市
・ 外国人サポートデスク
・ 留学生支援物品等登録事業
今年度登録数 9件
多文化共生の推進
ア 外国人にも暮らしやすい地域づくり推進事業
① 北海道多文化共生地域づくり推進協議会
北海道における多文化共生を推進するため、全国で初めて地域国際化協会が主導する協議会を設立した。
委員 ~大学教授などの有識者、道内在住外国人、自治体や(財)自治体国際化協会の職員、NPO法人の代表者 など 11名
オブザーバー ~国、北海道、北海道市長会・町村会、JICA北海道など関係機関、団体の職員 6名
2月15日(金) 第1回会議を開催
② 多文化共生の各種の取り組み
道内各地域における外国人との共生に向けた環境づくりを一層推進するため、新たな取り組みを含め、各種の事業を推進した。
・ 多言語救急救命板シミュレーション研修
8月2日(木) 北海道消防学校で研修を実施
・ 緊急文字速報多言語化推進事業
テレビ・データ放送の気象警報及び注意報の一部多言語化を実施
・ 災害支援多言語サポーター事業
登録サポーター数 44人
・ 多文化共生ワークショップ
2月 2日(土) 札幌市
2月23日(土) 函館市
・ 多文化共生啓発事業
講演会 講師:田村太郎氏(多文化共生センター大阪 代表理事)
9月24日(月)滝川市 「地域を元気に! ~ まちづくり多文化共生活用術 ~」
9月25日(火)帯広市 「地域活性化と多文化共生 ~ 地域づくりの視点から」
・ 世界の料理教室
10月21日(日) 11月 4日(日) 11月 9日(金) |
札幌市 札幌市 旭川市 |
北海道ブラジル協会と共催 北海道フィンランド協会と共催 日ロ文化協会「リャビーナ」の会と共催 |
・ 国際交流ボランティアの登録と派遣
登録ボランティア数 51人
・ 多文化共生コーディネーター研修会
3月22日(金) 七飯町
・ 外国人サポートデスク
・ 留学生支援物品等登録事業
今年度登録数 28件
多文化共生の推進(2015年度)
外国人にも暮らしやすい地域づくり推進事業
① 多文化共生ネットワーク連携推進協議会の開催
「北海道多文化共生地域づくり推進協議会」において検討・協議した事項について、具体的な取組みを進めるため、道内の国際交流団体間のネットワーク構築に取り組むとともに、協働で多文化共生の実現に資する事業を実施した。
・ 第1回会議の開催
9月30日(水) ハイエック会議室 構成団体 8団体(ハイエック含む)
・ 共催事業
下記の事業について、構成団体と共催した。
多文化共生啓発事業 釧路国際交流ボランティアの会
多文化共生コーディネーター研修会 (一財)北海道国際交流センター
多文化共生ワークショップ 旭川市国際交流委員会
② 多文化共生の各種取り組み
道内各地域における外国人との共生に向けた環境づくりを一層推進するため、各種事業を実施した。
・ 災害支援多言語サポーター事業
登録サポーター数 42人
・ 北海道在住外国人防災教育・訓練促進事業
外国人留学生を対象に、地震などの自然災害について正しい知識を習得すると ともに、災害発生時における必要な情報収集や取るべき行動について訓練などを行った。
11月28日(土) 小樽市 小樽商科大学共催 参加留学生 20人
・ 多文化共生啓発事業
北海道の少子高齢化が全国を上回るスピードで進むとともに、外国人観光客も急増する中、外国人も地域社会を構成する一員として、地域の発展・活性化に資することを目的に講演会を開催した。
12月9日(水)釧路市 釧路国際交流ボランティアの会共催
「インバウンド促進と多文化共生~多文化共生のこれから」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村太郎 氏
参加者 32人
・ 多文化共生コーディネーター研修会
多文化共生社会の実現を目指すため、道内各地域で活動する様々な分野の事業担当者(コーディネーター)を対象に研修会を行った。
3月17日(木) 函館市 30人 (一財)北海道国際交流センター共催
・ 多文化共生ワークショップ
(公財)札幌国際プラザ等と共催し、災害時に外国人が直面する課題等について考えるワークショップを開催した。
2月21日(日) 旭川市 参加者 20人
・ 多文化共生推進フォーラム ~ 多文化共生のための政策提言事業
「多文化共生推進プラン」が総務省より発表されてから10年が経つことから、多文化共生マネージャー全国協議会が政策提言のために全国数十カ所で開催するワークショップを共催し、道内における在住外国人や外国人観光客への対応や取組みについての報告、グループディスカッションなどを行った。
12月8日(火)札幌市 (特非)多文化共生マネージャー全国協議会
講 演:「北海道のインバウンドと多文化共生のこれから」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村太郎 氏
事例紹介:「国際リゾート都市“くっちゃん”の取組み」
事例紹介:「北海道の魅力を外国へ発信!~外国人の視点から」
参加者 45人
・ 世界の料理教室
料理を通じて諸外国の生活・文化について学び交流を深めるため、関係機関と共催のうえ実施した。
10月4日(日) 11月6日(金) 2月6日(土) | 岩見沢市 旭川市 札幌市 | 北海道ブラジル協会との共催 日ロ文化協会「リャビーナ」の会との共催 北海道フィンランド協会との共催 |
・ 国際交流ボランティアの登録と派遣
登録ボランティア数 50人
・ 外国人サポートデスク
・ 留学生支援物品等登録事業
今年度登録数 8件
多文化共生の推進
外国人にも暮らしやすい地域づくり推進事業
① 北海道多文化共生地域づくり推進協議会の開催
外国人居住者が年々増加し、地域社会を構成する一員となりつつある現状を踏まえ、道民と外国人居住者が互いの文化や生活習慣などを相互に理解・尊重し、ともに地域の発展・活性化に貢献することができる多文化共生社会の実現に向け、課題や解決方策を検討するため協議会を開催した。
◎ 平成26年度テーマ「来道外国人観光客に対するホスピタリティと安全・安心」
・ 第1回会議の開催
4月22日(金) 基礎的情報の共有及び意見交換 HIECC 特別会議室
講師:北海道経済部観光局 参事(国際観光)後藤 規之 氏
講師:北海道開発局開発監理部開発計画課
国際室長 柴田 哲史 氏
・ 第2回会議の開催
6月24日(火) 講演及び意見交換 HIECC 特別会議室
講師:NPO法人 エスニコ代表理事 芦田 科子 氏
・ 第3回会議の開催
7月30日(水) 講演、意見交換及び報告書について HIECC 特別会議室
講師:(一財)自治体国際化協会 多文化共生部長 渡辺 裕人 氏
② 多文化共生の各種取り組み
道内各地域における外国人との共生に向けた環境づくりを一層推進するため、各種 の事業を推進した。
・ 災害支援多言語サポーター事業
登録サポーター数 38人
・ 多文化共生啓発事業
北海道の少子高齢化が全国を上回るスピードで進む中、外国人も地域社会を構成する一員として、地域の発展・活性化に資することを目的に道内各地で講演会を開催した。
4月21日(月)札幌市 (公財)札幌国際プラザと共催
「地域活性化と多文化共生~外国人も暮らしやすい地域づくり」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村 太郎 氏
参加者 47名
11月18日(火)函館市 (一財)北海道国際交流センター/HIFと共催
「人口変動への対処とダイバーシティの促進」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村 太郎 氏
「外国人人材がもたらすチカラと可能性」
講師:グローバル人財サポート浜松代表理事 堀 永乃 氏
参加者 30名
2月5日(木)北見市 北見市と共催
「国際交流と多文化共生 ~ 地域活性化の視点から」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村 太郎 氏
参加者 41名
・ 世界の料理教室
料理を通じて諸外国の生活・文化について学び交流を深めるため、関係機関と共催のうえ実施した。
11月1日(土) 11月6日(木) 2月 15日(日) | 札幌市 旭川市 札幌市 | 北海道ブラジル協会との共催 日ロ文化協会「リャビーナ」の会との共催 北海道フィンランド協会との共催
|
・ 国際交流ボランティアの登録と派遣
登録ボランティア数 50人
・ 多文化共生コーディネーター研修会
多文化共生社会の実現を目指すため、道内各地域で活動する様々な分野の事業担当者(コーディネーター)を対象に研修会を行った。
3月23日(月) 滝川市 参加者10名
・外国人サポートデスク
・ 留学生支援物品等登録事業
今年度登録数 9件
多文化共生の推進
外国人にも暮らしやすい地域づくり推進事業
① 北海道多文化共生地域づくり推進協議会(平成25年2月15日設置)
外国人居住者が年々増加し、地域社会を構成する一員となりつつある現状を踏まえ、道民と外国人居住者が互いの文化や生活習慣などを相互に理解・尊重し、ともに地域の発展・活性化に貢献することができる多文化共生社会の実現に向け、課題や解決方策を検討するため協議会を開催した。
・ 第2回会議の開催
4月19日(金) 講演及び意見交換 札幌プリンスホテル
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村 太郎 氏
・ 第3回会議の開催
7月29日(月) 意見交換 ホテルニセコアルペン
7月30日(火) 視察及び意見交換 倶知安町役場、ニセコ町役場ほか
・ 第4回会議の開催
2月28日(金) 「協議会における議論の記録」とりまとめ HIECC会議室
② 多文化共生の各種取り組み
道内各地域における外国人との共生に向けた環境づくりを一層推進するため、各種の事業を推進した。
・ 多言語対応救急救命表示板シミュレーション研修
外国人留学生等を対象に当センターで作成した「多言語対応救急救命表示板」を用い、北海道消防学校において、シミュレーション研修を行った。
10月4日(金) 参加留学生 4名、 消防学校研修生 約60名
12月4日(水) 参加留学生 6名、 消防学校研修生 約60名
・ 外国人防災教育・訓練等促進事業(自治体国際化協会助成事業)
外国人留学生等を対象に、地震などの自然災害について正しい知識を習得するとともに、災害発生時における必要な情報収集や取るべき行動についての訓練などを行った。
11月 9日(土) 小樽商科大学在籍留学生 28名 セミナー、地震等体験
11月23日(土) 室蘭工業大学在籍留学生 30名 セミナー、地震等体験
・ 災害支援多言語サポーター事業
登録サポーター数 46人
・ 多文化共生ワークショップ
多文化共生の地域づくり促進のため、関係団体とともに学び、連携を強化することを目的にワークショップを開催した。
2月23日(日) 札幌市
参加者 25名
・ 多文化共生啓発事業
北海道の高齢化が全国を上回るスピードで進む中、外国人も地域社会を構成する一員として、地域の発展・活性化に資することを目的に講演会を開催した。
講演会 講師:多文化共生センター大阪 代表理事 田村太郎氏
12月9日(月)苫小牧市 「多文化共生と国際交流~地域活性化の視点から」
参加者 35名
・ 世界の料理教室
料理を通じて諸外国の生活・文化について学び交流を深めるため、関係機関と 共催のうえ実施した。
10月13日(日) 11月7日(木) 2月 22日(土) |
札幌市 旭川市 札幌市 |
北海道ブラジル協会との共催 日ロ文化協会「リャビーナ」の会との共催 北海道フィンランド協会との共催 |
・ 国際交流ボランティアの登録と派遣
登録ボランティア数 50人
・ 多文化共生コーディネーター研修会
多文化共生社会の実現を目指すため、道内各地域で活動する様々な分野の事業 担当者(コーディネーター)を対象に研修会を行った。
3月20日(木) 旭川市
・ 外国人サポートデスク
・ 留学生支援物品等登録事業
今年度登録数 9件
多文化共生の推進
ア 外国人にも暮らしやすい地域づくり推進事業
① 北海道多文化共生地域づくり推進協議会
北海道における多文化共生を推進するため、全国で初めて地域国際化協会が主導する協議会を設立した。
委員 ~大学教授などの有識者、道内在住外国人、自治体や(財)自治体国際化協会の職員、NPO法人の代表者 など 11名
オブザーバー ~国、北海道、北海道市長会・町村会、JICA北海道など関係機関、団体の職員 6名
2月15日(金) 第1回会議を開催
② 多文化共生の各種の取り組み
道内各地域における外国人との共生に向けた環境づくりを一層推進するため、新たな取り組みを含め、各種の事業を推進した。
・ 多言語救急救命板シミュレーション研修
8月2日(木) 北海道消防学校で研修を実施
・ 緊急文字速報多言語化推進事業
テレビ・データ放送の気象警報及び注意報の一部多言語化を実施
・ 災害支援多言語サポーター事業
登録サポーター数 44人
・ 多文化共生ワークショップ
2月 2日(土) 札幌市
2月23日(土) 函館市
・ 多文化共生啓発事業
講演会 講師:田村太郎氏(多文化共生センター大阪 代表理事)
9月24日(月)滝川市 「地域を元気に! ~ まちづくり多文化共生活用術 ~」
9月25日(火)帯広市 「地域活性化と多文化共生 ~ 地域づくりの視点から」
・ 世界の料理教室
10月21日(日) 11月 4日(日) 11月 9日(金) |
札幌市 札幌市 旭川市 |
北海道ブラジル協会と共催 北海道フィンランド協会と共催 日ロ文化協会「リャビーナ」の会と共催 |
・ 国際交流ボランティアの登録と派遣
登録ボランティア数 51人
・ 多文化共生コーディネーター研修会
3月22日(金) 七飯町
・ 外国人サポートデスク
・ 留学生支援物品等登録事業
今年度登録数 28件
多文化共生の推進(2015年度)
外国人にも暮らしやすい地域づくり推進事業
① 多文化共生ネットワーク連携推進協議会の開催
「北海道多文化共生地域づくり推進協議会」において検討・協議した事項について、具体的な取組みを進めるため、道内の国際交流団体間のネットワーク構築に取り組むとともに、協働で多文化共生の実現に資する事業を実施した。
・ 第1回会議の開催
9月30日(水) ハイエック会議室 構成団体 8団体(ハイエック含む)
・ 共催事業
下記の事業について、構成団体と共催した。
多文化共生啓発事業 釧路国際交流ボランティアの会
多文化共生コーディネーター研修会 (一財)北海道国際交流センター
多文化共生ワークショップ 旭川市国際交流委員会
② 多文化共生の各種取り組み
道内各地域における外国人との共生に向けた環境づくりを一層推進するため、各種事業を実施した。
・ 災害支援多言語サポーター事業
登録サポーター数 42人
・ 北海道在住外国人防災教育・訓練促進事業
外国人留学生を対象に、地震などの自然災害について正しい知識を習得すると ともに、災害発生時における必要な情報収集や取るべき行動について訓練などを行った。
11月28日(土) 小樽市 小樽商科大学共催 参加留学生 20人
・ 多文化共生啓発事業
北海道の少子高齢化が全国を上回るスピードで進むとともに、外国人観光客も急増する中、外国人も地域社会を構成する一員として、地域の発展・活性化に資することを目的に講演会を開催した。
12月9日(水)釧路市 釧路国際交流ボランティアの会共催
「インバウンド促進と多文化共生~多文化共生のこれから」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村太郎 氏
参加者 32人
・ 多文化共生コーディネーター研修会
多文化共生社会の実現を目指すため、道内各地域で活動する様々な分野の事業担当者(コーディネーター)を対象に研修会を行った。
3月17日(木) 函館市 30人 (一財)北海道国際交流センター共催
・ 多文化共生ワークショップ
(公財)札幌国際プラザ等と共催し、災害時に外国人が直面する課題等について考えるワークショップを開催した。
2月21日(日) 旭川市 参加者 20人
・ 多文化共生推進フォーラム ~ 多文化共生のための政策提言事業
「多文化共生推進プラン」が総務省より発表されてから10年が経つことから、多文化共生マネージャー全国協議会が政策提言のために全国数十カ所で開催するワークショップを共催し、道内における在住外国人や外国人観光客への対応や取組みについての報告、グループディスカッションなどを行った。
12月8日(火)札幌市 (特非)多文化共生マネージャー全国協議会
講 演:「北海道のインバウンドと多文化共生のこれから」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村太郎 氏
事例紹介:「国際リゾート都市“くっちゃん”の取組み」
事例紹介:「北海道の魅力を外国へ発信!~外国人の視点から」
参加者 45人
・ 世界の料理教室
料理を通じて諸外国の生活・文化について学び交流を深めるため、関係機関と共催のうえ実施した。
10月4日(日) 11月6日(金) 2月6日(土) | 岩見沢市 旭川市 札幌市 | 北海道ブラジル協会との共催 日ロ文化協会「リャビーナ」の会との共催 北海道フィンランド協会との共催 |
・ 国際交流ボランティアの登録と派遣
登録ボランティア数 50人
・ 外国人サポートデスク
・ 留学生支援物品等登録事業
今年度登録数 8件
多文化共生の推進
外国人にも暮らしやすい地域づくり推進事業
① 北海道多文化共生地域づくり推進協議会の開催
外国人居住者が年々増加し、地域社会を構成する一員となりつつある現状を踏まえ、道民と外国人居住者が互いの文化や生活習慣などを相互に理解・尊重し、ともに地域の発展・活性化に貢献することができる多文化共生社会の実現に向け、課題や解決方策を検討するため協議会を開催した。
◎ 平成26年度テーマ「来道外国人観光客に対するホスピタリティと安全・安心」
・ 第1回会議の開催
4月22日(金) 基礎的情報の共有及び意見交換 HIECC 特別会議室
講師:北海道経済部観光局 参事(国際観光)後藤 規之 氏
講師:北海道開発局開発監理部開発計画課
国際室長 柴田 哲史 氏
・ 第2回会議の開催
6月24日(火) 講演及び意見交換 HIECC 特別会議室
講師:NPO法人 エスニコ代表理事 芦田 科子 氏
・ 第3回会議の開催
7月30日(水) 講演、意見交換及び報告書について HIECC 特別会議室
講師:(一財)自治体国際化協会 多文化共生部長 渡辺 裕人 氏
② 多文化共生の各種取り組み
道内各地域における外国人との共生に向けた環境づくりを一層推進するため、各種 の事業を推進した。
・ 災害支援多言語サポーター事業
登録サポーター数 38人
・ 多文化共生啓発事業
北海道の少子高齢化が全国を上回るスピードで進む中、外国人も地域社会を構成する一員として、地域の発展・活性化に資することを目的に道内各地で講演会を開催した。
4月21日(月)札幌市 (公財)札幌国際プラザと共催
「地域活性化と多文化共生~外国人も暮らしやすい地域づくり」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村 太郎 氏
参加者 47名
11月18日(火)函館市 (一財)北海道国際交流センター/HIFと共催
「人口変動への対処とダイバーシティの促進」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村 太郎 氏
「外国人人材がもたらすチカラと可能性」
講師:グローバル人財サポート浜松代表理事 堀 永乃 氏
参加者 30名
2月5日(木)北見市 北見市と共催
「国際交流と多文化共生 ~ 地域活性化の視点から」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村 太郎 氏
参加者 41名
・ 世界の料理教室
料理を通じて諸外国の生活・文化について学び交流を深めるため、関係機関と共催のうえ実施した。
11月1日(土) 11月6日(木) 2月 15日(日) | 札幌市 旭川市 札幌市 | 北海道ブラジル協会との共催 日ロ文化協会「リャビーナ」の会との共催 北海道フィンランド協会との共催
|
・ 国際交流ボランティアの登録と派遣
登録ボランティア数 50人
・ 多文化共生コーディネーター研修会
多文化共生社会の実現を目指すため、道内各地域で活動する様々な分野の事業担当者(コーディネーター)を対象に研修会を行った。
3月23日(月) 滝川市 参加者10名
・外国人サポートデスク
・ 留学生支援物品等登録事業
今年度登録数 9件
多文化共生の推進
外国人にも暮らしやすい地域づくり推進事業
① 北海道多文化共生地域づくり推進協議会(平成25年2月15日設置)
外国人居住者が年々増加し、地域社会を構成する一員となりつつある現状を踏まえ、道民と外国人居住者が互いの文化や生活習慣などを相互に理解・尊重し、ともに地域の発展・活性化に貢献することができる多文化共生社会の実現に向け、課題や解決方策を検討するため協議会を開催した。
・ 第2回会議の開催
4月19日(金) 講演及び意見交換 札幌プリンスホテル
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村 太郎 氏
・ 第3回会議の開催
7月29日(月) 意見交換 ホテルニセコアルペン
7月30日(火) 視察及び意見交換 倶知安町役場、ニセコ町役場ほか
・ 第4回会議の開催
2月28日(金) 「協議会における議論の記録」とりまとめ HIECC会議室
② 多文化共生の各種取り組み
道内各地域における外国人との共生に向けた環境づくりを一層推進するため、各種の事業を推進した。
・ 多言語対応救急救命表示板シミュレーション研修
外国人留学生等を対象に当センターで作成した「多言語対応救急救命表示板」を用い、北海道消防学校において、シミュレーション研修を行った。
10月4日(金) 参加留学生 4名、 消防学校研修生 約60名
12月4日(水) 参加留学生 6名、 消防学校研修生 約60名
・ 外国人防災教育・訓練等促進事業(自治体国際化協会助成事業)
外国人留学生等を対象に、地震などの自然災害について正しい知識を習得するとともに、災害発生時における必要な情報収集や取るべき行動についての訓練などを行った。
11月 9日(土) 小樽商科大学在籍留学生 28名 セミナー、地震等体験
11月23日(土) 室蘭工業大学在籍留学生 30名 セミナー、地震等体験
・ 災害支援多言語サポーター事業
登録サポーター数 46人
・ 多文化共生ワークショップ
多文化共生の地域づくり促進のため、関係団体とともに学び、連携を強化することを目的にワークショップを開催した。
2月23日(日) 札幌市
参加者 25名
・ 多文化共生啓発事業
北海道の高齢化が全国を上回るスピードで進む中、外国人も地域社会を構成する一員として、地域の発展・活性化に資することを目的に講演会を開催した。
講演会 講師:多文化共生センター大阪 代表理事 田村太郎氏
12月9日(月)苫小牧市 「多文化共生と国際交流~地域活性化の視点から」
参加者 35名
・ 世界の料理教室
料理を通じて諸外国の生活・文化について学び交流を深めるため、関係機関と 共催のうえ実施した。
10月13日(日) 11月7日(木) 2月 22日(土) |
札幌市 旭川市 札幌市 |
北海道ブラジル協会との共催 日ロ文化協会「リャビーナ」の会との共催 北海道フィンランド協会との共催 |
・ 国際交流ボランティアの登録と派遣
登録ボランティア数 50人
・ 多文化共生コーディネーター研修会
多文化共生社会の実現を目指すため、道内各地域で活動する様々な分野の事業 担当者(コーディネーター)を対象に研修会を行った。
3月20日(木) 旭川市
・ 外国人サポートデスク
・ 留学生支援物品等登録事業
今年度登録数 9件
多文化共生の推進
ア 外国人にも暮らしやすい地域づくり推進事業
① 北海道多文化共生地域づくり推進協議会
北海道における多文化共生を推進するため、全国で初めて地域国際化協会が主導する協議会を設立した。
委員 ~大学教授などの有識者、道内在住外国人、自治体や(財)自治体国際化協会の職員、NPO法人の代表者 など 11名
オブザーバー ~国、北海道、北海道市長会・町村会、JICA北海道など関係機関、団体の職員 6名
2月15日(金) 第1回会議を開催
② 多文化共生の各種の取り組み
道内各地域における外国人との共生に向けた環境づくりを一層推進するため、新たな取り組みを含め、各種の事業を推進した。
・ 多言語救急救命板シミュレーション研修
8月2日(木) 北海道消防学校で研修を実施
・ 緊急文字速報多言語化推進事業
テレビ・データ放送の気象警報及び注意報の一部多言語化を実施
・ 災害支援多言語サポーター事業
登録サポーター数 44人
・ 多文化共生ワークショップ
2月 2日(土) 札幌市
2月23日(土) 函館市
・ 多文化共生啓発事業
講演会 講師:田村太郎氏(多文化共生センター大阪 代表理事)
9月24日(月)滝川市 「地域を元気に! ~ まちづくり多文化共生活用術 ~」
9月25日(火)帯広市 「地域活性化と多文化共生 ~ 地域づくりの視点から」
・ 世界の料理教室
10月21日(日) 11月 4日(日) 11月 9日(金) |
札幌市 札幌市 旭川市 |
北海道ブラジル協会と共催 北海道フィンランド協会と共催 日ロ文化協会「リャビーナ」の会と共催 |
・ 国際交流ボランティアの登録と派遣
登録ボランティア数 51人
・ 多文化共生コーディネーター研修会
3月22日(金) 七飯町
・ 外国人サポートデスク
・ 留学生支援物品等登録事業
今年度登録数 28件
多文化共生の推進(2015年度)
外国人にも暮らしやすい地域づくり推進事業
① 多文化共生ネットワーク連携推進協議会の開催
「北海道多文化共生地域づくり推進協議会」において検討・協議した事項について、具体的な取組みを進めるため、道内の国際交流団体間のネットワーク構築に取り組むとともに、協働で多文化共生の実現に資する事業を実施した。
・ 第1回会議の開催
9月30日(水) ハイエック会議室 構成団体 8団体(ハイエック含む)
・ 共催事業
下記の事業について、構成団体と共催した。
多文化共生啓発事業 釧路国際交流ボランティアの会
多文化共生コーディネーター研修会 (一財)北海道国際交流センター
多文化共生ワークショップ 旭川市国際交流委員会
② 多文化共生の各種取り組み
道内各地域における外国人との共生に向けた環境づくりを一層推進するため、各種事業を実施した。
・ 災害支援多言語サポーター事業
登録サポーター数 42人
・ 北海道在住外国人防災教育・訓練促進事業
外国人留学生を対象に、地震などの自然災害について正しい知識を習得すると ともに、災害発生時における必要な情報収集や取るべき行動について訓練などを行った。
11月28日(土) 小樽市 小樽商科大学共催 参加留学生 20人
・ 多文化共生啓発事業
北海道の少子高齢化が全国を上回るスピードで進むとともに、外国人観光客も急増する中、外国人も地域社会を構成する一員として、地域の発展・活性化に資することを目的に講演会を開催した。
12月9日(水)釧路市 釧路国際交流ボランティアの会共催
「インバウンド促進と多文化共生~多文化共生のこれから」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村太郎 氏
参加者 32人
・ 多文化共生コーディネーター研修会
多文化共生社会の実現を目指すため、道内各地域で活動する様々な分野の事業担当者(コーディネーター)を対象に研修会を行った。
3月17日(木) 函館市 30人 (一財)北海道国際交流センター共催
・ 多文化共生ワークショップ
(公財)札幌国際プラザ等と共催し、災害時に外国人が直面する課題等について考えるワークショップを開催した。
2月21日(日) 旭川市 参加者 20人
・ 多文化共生推進フォーラム ~ 多文化共生のための政策提言事業
「多文化共生推進プラン」が総務省より発表されてから10年が経つことから、多文化共生マネージャー全国協議会が政策提言のために全国数十カ所で開催するワークショップを共催し、道内における在住外国人や外国人観光客への対応や取組みについての報告、グループディスカッションなどを行った。
12月8日(火)札幌市 (特非)多文化共生マネージャー全国協議会
講 演:「北海道のインバウンドと多文化共生のこれから」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村太郎 氏
事例紹介:「国際リゾート都市“くっちゃん”の取組み」
事例紹介:「北海道の魅力を外国へ発信!~外国人の視点から」
参加者 45人
・ 世界の料理教室
料理を通じて諸外国の生活・文化について学び交流を深めるため、関係機関と共催のうえ実施した。
10月4日(日) 11月6日(金) 2月6日(土) | 岩見沢市 旭川市 札幌市 | 北海道ブラジル協会との共催 日ロ文化協会「リャビーナ」の会との共催 北海道フィンランド協会との共催 |
・ 国際交流ボランティアの登録と派遣
登録ボランティア数 50人
・ 外国人サポートデスク
・ 留学生支援物品等登録事業
今年度登録数 8件
多文化共生の推進
外国人にも暮らしやすい地域づくり推進事業
① 北海道多文化共生地域づくり推進協議会の開催
外国人居住者が年々増加し、地域社会を構成する一員となりつつある現状を踏まえ、道民と外国人居住者が互いの文化や生活習慣などを相互に理解・尊重し、ともに地域の発展・活性化に貢献することができる多文化共生社会の実現に向け、課題や解決方策を検討するため協議会を開催した。
◎ 平成26年度テーマ「来道外国人観光客に対するホスピタリティと安全・安心」
・ 第1回会議の開催
4月22日(金) 基礎的情報の共有及び意見交換 HIECC 特別会議室
講師:北海道経済部観光局 参事(国際観光)後藤 規之 氏
講師:北海道開発局開発監理部開発計画課
国際室長 柴田 哲史 氏
・ 第2回会議の開催
6月24日(火) 講演及び意見交換 HIECC 特別会議室
講師:NPO法人 エスニコ代表理事 芦田 科子 氏
・ 第3回会議の開催
7月30日(水) 講演、意見交換及び報告書について HIECC 特別会議室
講師:(一財)自治体国際化協会 多文化共生部長 渡辺 裕人 氏
② 多文化共生の各種取り組み
道内各地域における外国人との共生に向けた環境づくりを一層推進するため、各種 の事業を推進した。
・ 災害支援多言語サポーター事業
登録サポーター数 38人
・ 多文化共生啓発事業
北海道の少子高齢化が全国を上回るスピードで進む中、外国人も地域社会を構成する一員として、地域の発展・活性化に資することを目的に道内各地で講演会を開催した。
4月21日(月)札幌市 (公財)札幌国際プラザと共催
「地域活性化と多文化共生~外国人も暮らしやすい地域づくり」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村 太郎 氏
参加者 47名
11月18日(火)函館市 (一財)北海道国際交流センター/HIFと共催
「人口変動への対処とダイバーシティの促進」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村 太郎 氏
「外国人人材がもたらすチカラと可能性」
講師:グローバル人財サポート浜松代表理事 堀 永乃 氏
参加者 30名
2月5日(木)北見市 北見市と共催
「国際交流と多文化共生 ~ 地域活性化の視点から」
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村 太郎 氏
参加者 41名
・ 世界の料理教室
料理を通じて諸外国の生活・文化について学び交流を深めるため、関係機関と共催のうえ実施した。
11月1日(土) 11月6日(木) 2月 15日(日) | 札幌市 旭川市 札幌市 | 北海道ブラジル協会との共催 日ロ文化協会「リャビーナ」の会との共催 北海道フィンランド協会との共催
|
・ 国際交流ボランティアの登録と派遣
登録ボランティア数 50人
・ 多文化共生コーディネーター研修会
多文化共生社会の実現を目指すため、道内各地域で活動する様々な分野の事業担当者(コーディネーター)を対象に研修会を行った。
3月23日(月) 滝川市 参加者10名
・外国人サポートデスク
・ 留学生支援物品等登録事業
今年度登録数 9件
多文化共生の推進
外国人にも暮らしやすい地域づくり推進事業
① 北海道多文化共生地域づくり推進協議会(平成25年2月15日設置)
外国人居住者が年々増加し、地域社会を構成する一員となりつつある現状を踏まえ、道民と外国人居住者が互いの文化や生活習慣などを相互に理解・尊重し、ともに地域の発展・活性化に貢献することができる多文化共生社会の実現に向け、課題や解決方策を検討するため協議会を開催した。
・ 第2回会議の開催
4月19日(金) 講演及び意見交換 札幌プリンスホテル
講師:多文化共生センター大阪代表理事 田村 太郎 氏
・ 第3回会議の開催
7月29日(月) 意見交換 ホテルニセコアルペン
7月30日(火) 視察及び意見交換 倶知安町役場、ニセコ町役場ほか
・ 第4回会議の開催
2月28日(金) 「協議会における議論の記録」とりまとめ HIECC会議室
② 多文化共生の各種取り組み
道内各地域における外国人との共生に向けた環境づくりを一層推進するため、各種の事業を推進した。
・ 多言語対応救急救命表示板シミュレーション研修
外国人留学生等を対象に当センターで作成した「多言語対応救急救命表示板」を用い、北海道消防学校において、シミュレーション研修を行った。
10月4日(金) 参加留学生 4名、 消防学校研修生 約60名
12月4日(水) 参加留学生 6名、 消防学校研修生 約60名
・ 外国人防災教育・訓練等促進事業(自治体国際化協会助成事業)
外国人留学生等を対象に、地震などの自然災害について正しい知識を習得するとともに、災害発生時における必要な情報収集や取るべき行動についての訓練などを行った。
11月 9日(土) 小樽商科大学在籍留学生 28名 セミナー、地震等体験
11月23日(土) 室蘭工業大学在籍留学生 30名 セミナー、地震等体験
・ 災害支援多言語サポーター事業
登録サポーター数 46人
・ 多文化共生ワークショップ
多文化共生の地域づくり促進のため、関係団体とともに学び、連携を強化することを目的にワークショップを開催した。
2月23日(日) 札幌市
参加者 25名
・ 多文化共生啓発事業
北海道の高齢化が全国を上回るスピードで進む中、外国人も地域社会を構成する一員として、地域の発展・活性化に資することを目的に講演会を開催した。
講演会 講師:多文化共生センター大阪 代表理事 田村太郎氏
12月9日(月)苫小牧市 「多文化共生と国際交流~地域活性化の視点から」
参加者 35名
・ 世界の料理教室
料理を通じて諸外国の生活・文化について学び交流を深めるため、関係機関と 共催のうえ実施した。
10月13日(日) 11月7日(木) 2月 22日(土) |
札幌市 旭川市 札幌市 |
北海道ブラジル協会との共催 日ロ文化協会「リャビーナ」の会との共催 北海道フィンランド協会との共催 |
・ 国際交流ボランティアの登録と派遣
登録ボランティア数 50人
・ 多文化共生コーディネーター研修会
多文化共生社会の実現を目指すため、道内各地域で活動する様々な分野の事業 担当者(コーディネーター)を対象に研修会を行った。
3月20日(木) 旭川市
・ 外国人サポートデスク
・ 留学生支援物品等登録事業
今年度登録数 9件
多文化共生の推進
ア 外国人にも暮らしやすい地域づくり推進事業
① 北海道多文化共生地域づくり推進協議会
北海道における多文化共生を推進するため、全国で初めて地域国際化協会が主導する協議会を設立した。
委員 ~大学教授などの有識者、道内在住外国人、自治体や(財)自治体国際化協会の職員、NPO法人の代表者 など 11名
オブザーバー ~国、北海道、北海道市長会・町村会、JICA北海道など関係機関、団体の職員 6名
2月15日(金) 第1回会議を開催
② 多文化共生の各種の取り組み
道内各地域における外国人との共生に向けた環境づくりを一層推進するため、新たな取り組みを含め、各種の事業を推進した。
・ 多言語救急救命板シミュレーション研修
8月2日(木) 北海道消防学校で研修を実施
・ 緊急文字速報多言語化推進事業
テレビ・データ放送の気象警報及び注意報の一部多言語化を実施
・ 災害支援多言語サポーター事業
登録サポーター数 44人
・ 多文化共生ワークショップ
2月 2日(土) 札幌市
2月23日(土) 函館市
・ 多文化共生啓発事業
講演会 講師:田村太郎氏(多文化共生センター大阪 代表理事)
9月24日(月)滝川市 「地域を元気に! ~ まちづくり多文化共生活用術 ~」
9月25日(火)帯広市 「地域活性化と多文化共生 ~ 地域づくりの視点から」
・ 世界の料理教室
10月21日(日) 11月 4日(日) 11月 9日(金) |
札幌市 札幌市 旭川市 |
北海道ブラジル協会と共催 北海道フィンランド協会と共催 日ロ文化協会「リャビーナ」の会と共催 |
・ 国際交流ボランティアの登録と派遣
登録ボランティア数 51人
・ 多文化共生コーディネーター研修会
3月22日(金) 七飯町
・ 外国人サポートデスク
・ 留学生支援物品等登録事業
今年度登録数 28件