公益社団法人 北海道国際交流・協力総合センター
HIECC/ハイエック(旧 社団法人北方圏センター)
Hokkaido International Exchange and Cooperation Center
公益社団法人
北海道国際交流・協力総合センター
Hokkaido International Exchange and Cooperation Center (HIECC)
北海道国際情報ネットワーク
留学生と道民との交流(2015年度)
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
11月14日(土) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
11月15日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約250名
④ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
帰国した外国人留学生に対し、北海道の今の様子や就職など各種情報を提供するメールマガジン「留学生サポーターだより」を発行し、本道の理解促進を行った。
(年3回)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in新ひだか (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(土)~ 26日(日) 新ひだか町 参加留学生 26名
留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)、多言語化(韓国語)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
10月18日(金) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
10月19日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約200名
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。北海道留学生ふれあい交流inくりやま (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(金)~ 26日(土) 栗山町 参加留学生 29名
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する各道人会の活動等を支援するため助成を行った。
在伯道人会、在亜道人会
在芭道人会、サハリン道人会
イ 移住者子弟留学生受入事業
南米圏交流を促進するため、北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援した。
受 入 ブラジル 1名
就学先 天使大学
留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額2万円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
8月30日(金) チェンマイ会場 ブース来場者約250名
9月1日(日) バンコク会場 ブース来場者約300名
④ 大学や大使館等関係機関との連携推進
タイの大学や日本大使館など関係機関を訪問し、道内大学のPR及び関係者との意見交換を行った。
8月28日 在タイ日本大使館(大使)、チュラロンコン大学(副学長)
8月29日 チェンマイ大学(学長)、チェンマイ総領事館(総領事)など
⑤ 道内関係大学への訪問
道内関係大学を訪問し、外国人留学生の受入れ促進要請並びに意見交換を実施した。
2月13日 室蘭工業大学(副学長ほか)
2月14日 はこだて未来大学(副学長ほか)
2月25日 帯広畜産大学(企画・国際室長ほか)
2月26日 北見工業大学(国際交流センター長ほか)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in幌加内 (中島記念国際交流財団助成事業)
9月1日(日)~ 2日(月) 幌加内町 参加留学生 29名
留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進した。(修学助成 63名)
イ 外国人留学生受入促進事
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、各種の広報活動を展開した。
① プロモーションサイトの立ち上げ(8/30~)URL:http://study-hokkaido.com/
② 留学ガイドブックの作成(8月)
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加(タイ)
9月14日 チェンマイ会場 来場者 HIECCブース約200名/全体494名
9月16日 バンコク会場 来場者 HIECCブース約250名/全体1,699名
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、交流会を開催した。
8月11日(土)~8月12日(日) 夕張市 参加留学生 10名
留学生と道民との交流(2015年度)
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
11月14日(土) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
11月15日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約250名
④ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
帰国した外国人留学生に対し、北海道の今の様子や就職など各種情報を提供するメールマガジン「留学生サポーターだより」を発行し、本道の理解促進を行った。
(年3回)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in新ひだか (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(土)~ 26日(日) 新ひだか町 参加留学生 26名
留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)、多言語化(韓国語)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
10月18日(金) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
10月19日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約200名
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。北海道留学生ふれあい交流inくりやま (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(金)~ 26日(土) 栗山町 参加留学生 29名
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する各道人会の活動等を支援するため助成を行った。
在伯道人会、在亜道人会
在芭道人会、サハリン道人会
イ 移住者子弟留学生受入事業
南米圏交流を促進するため、北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援した。
受 入 ブラジル 1名
就学先 天使大学
留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額2万円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
8月30日(金) チェンマイ会場 ブース来場者約250名
9月1日(日) バンコク会場 ブース来場者約300名
④ 大学や大使館等関係機関との連携推進
タイの大学や日本大使館など関係機関を訪問し、道内大学のPR及び関係者との意見交換を行った。
8月28日 在タイ日本大使館(大使)、チュラロンコン大学(副学長)
8月29日 チェンマイ大学(学長)、チェンマイ総領事館(総領事)など
⑤ 道内関係大学への訪問
道内関係大学を訪問し、外国人留学生の受入れ促進要請並びに意見交換を実施した。
2月13日 室蘭工業大学(副学長ほか)
2月14日 はこだて未来大学(副学長ほか)
2月25日 帯広畜産大学(企画・国際室長ほか)
2月26日 北見工業大学(国際交流センター長ほか)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in幌加内 (中島記念国際交流財団助成事業)
9月1日(日)~ 2日(月) 幌加内町 参加留学生 29名
留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進した。(修学助成 63名)
イ 外国人留学生受入促進事
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、各種の広報活動を展開した。
① プロモーションサイトの立ち上げ(8/30~)URL:http://study-hokkaido.com/
② 留学ガイドブックの作成(8月)
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加(タイ)
9月14日 チェンマイ会場 来場者 HIECCブース約200名/全体494名
9月16日 バンコク会場 来場者 HIECCブース約250名/全体1,699名
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、交流会を開催した。
8月11日(土)~8月12日(日) 夕張市 参加留学生 10名
留学生と道民との交流(2015年度)
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
11月14日(土) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
11月15日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約250名
④ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
帰国した外国人留学生に対し、北海道の今の様子や就職など各種情報を提供するメールマガジン「留学生サポーターだより」を発行し、本道の理解促進を行った。
(年3回)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in新ひだか (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(土)~ 26日(日) 新ひだか町 参加留学生 26名
留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)、多言語化(韓国語)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
10月18日(金) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
10月19日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約200名
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。北海道留学生ふれあい交流inくりやま (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(金)~ 26日(土) 栗山町 参加留学生 29名
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する各道人会の活動等を支援するため助成を行った。
在伯道人会、在亜道人会
在芭道人会、サハリン道人会
イ 移住者子弟留学生受入事業
南米圏交流を促進するため、北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援した。
受 入 ブラジル 1名
就学先 天使大学
留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額2万円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
8月30日(金) チェンマイ会場 ブース来場者約250名
9月1日(日) バンコク会場 ブース来場者約300名
④ 大学や大使館等関係機関との連携推進
タイの大学や日本大使館など関係機関を訪問し、道内大学のPR及び関係者との意見交換を行った。
8月28日 在タイ日本大使館(大使)、チュラロンコン大学(副学長)
8月29日 チェンマイ大学(学長)、チェンマイ総領事館(総領事)など
⑤ 道内関係大学への訪問
道内関係大学を訪問し、外国人留学生の受入れ促進要請並びに意見交換を実施した。
2月13日 室蘭工業大学(副学長ほか)
2月14日 はこだて未来大学(副学長ほか)
2月25日 帯広畜産大学(企画・国際室長ほか)
2月26日 北見工業大学(国際交流センター長ほか)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in幌加内 (中島記念国際交流財団助成事業)
9月1日(日)~ 2日(月) 幌加内町 参加留学生 29名
留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進した。(修学助成 63名)
イ 外国人留学生受入促進事
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、各種の広報活動を展開した。
① プロモーションサイトの立ち上げ(8/30~)URL:http://study-hokkaido.com/
② 留学ガイドブックの作成(8月)
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加(タイ)
9月14日 チェンマイ会場 来場者 HIECCブース約200名/全体494名
9月16日 バンコク会場 来場者 HIECCブース約250名/全体1,699名
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、交流会を開催した。
8月11日(土)~8月12日(日) 夕張市 参加留学生 10名
留学生と道民との交流(2015年度)
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
11月14日(土) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
11月15日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約250名
④ 帰国者留学生向けメールマガジンの発行
帰国した外国人留学生に対し、北海道の今の様子や就職など各種情報を提供するメールマガジン「留学生サポーターだより」を発行し、本道の理解促進を行った。
(年3回)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in新ひだか (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(土)~ 26日(日) 新ひだか町 参加留学生 26名
留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額1万5千円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)、多言語化(韓国語)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
インドネシアにおいて、学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
10月18日(金) スラバヤ会場 ブース来場者約150名
10月19日(日) ジャカルタ会場 ブース来場者約200名
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。北海道留学生ふれあい交流inくりやま (中島記念国際交流財団助成事業)
7月25日(金)~ 26日(土) 栗山町 参加留学生 29名
(3) 海外移住者への支援
ア 移住者支援事業
北海道出身移住者で組織する各道人会の活動等を支援するため助成を行った。
在伯道人会、在亜道人会
在芭道人会、サハリン道人会
イ 移住者子弟留学生受入事業
南米圏交流を促進するため、北海道出身移住者の子弟を留学生として受け入れ、修学を支援した。
受 入 ブラジル 1名
就学先 天使大学
留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
道内大学に対する外国人留学生受入れ促進を支援するため、外国人私費留学生に修学助成を行うとともに、助成金受給者を「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業への参加等を促進した。(修学助成 月額2万円、50名)
イ 外国人留学生受入促進事業
外国人留学生の受入れを促進するため、海外の関係機関や大学・学生等に対し、道内大学のプロモーションを行った。
① プロモーションサイトの運営(http://study-hokkaido.com)
② 留学ガイドブックの作成、配布
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加
学生等へのプロモーション及び北海道や大学関係資料を配付した。
8月30日(金) チェンマイ会場 ブース来場者約250名
9月1日(日) バンコク会場 ブース来場者約300名
④ 大学や大使館等関係機関との連携推進
タイの大学や日本大使館など関係機関を訪問し、道内大学のPR及び関係者との意見交換を行った。
8月28日 在タイ日本大使館(大使)、チュラロンコン大学(副学長)
8月29日 チェンマイ大学(学長)、チェンマイ総領事館(総領事)など
⑤ 道内関係大学への訪問
道内関係大学を訪問し、外国人留学生の受入れ促進要請並びに意見交換を実施した。
2月13日 室蘭工業大学(副学長ほか)
2月14日 はこだて未来大学(副学長ほか)
2月25日 帯広畜産大学(企画・国際室長ほか)
2月26日 北見工業大学(国際交流センター長ほか)
ウ 留学生等地域交流の実施
外国人留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、地域イベントへの参加や交流会の開催を行った。
北海道留学生ふれあい交流in幌加内 (中島記念国際交流財団助成事業)
9月1日(日)~ 2日(月) 幌加内町 参加留学生 29名
留学生と道民との交流
ア 外国人留学生国際交流支援事業
外国人私費留学生の修学を支援するとともに、「外国人サポーター」として登録し、地域の交流事業等への参加を促進した。(修学助成 63名)
イ 外国人留学生受入促進事
道内大学の外国人留学生受入数を増加させるため、各種の広報活動を展開した。
① プロモーションサイトの立ち上げ(8/30~)URL:http://study-hokkaido.com/
② 留学ガイドブックの作成(8月)
③ 日本留学フェア(日本学生支援機構主催)への参加(タイ)
9月14日 チェンマイ会場 来場者 HIECCブース約200名/全体494名
9月16日 バンコク会場 来場者 HIECCブース約250名/全体1,699名
ウ 留学生等地域交流の実施
留学生等の北海道に対する理解を促進するとともに、地域住民との交流を推進するため、交流会を開催した。
8月11日(土)~8月12日(日) 夕張市 参加留学生 10名