公益社団法人 北海道国際交流・協力総合センター
HIECC/ハイエック(旧 社団法人北方圏センター)
Hokkaido International Exchange and Cooperation Center
公益社団法人
北海道国際交流・協力総合センター
Hokkaido International Exchange and Cooperation Center (HIECC)
北海道国際情報ネットワーク
国際関係情報の収集・提供
ア 調査研究・資料収集事業
モンゴル経済等に関する研究員コラムをホームページに掲載した。
イ 国際情報ネットワーク事業
インターネットを活用して国際交流等の情報を集約・蓄積し、広く道民などに提供し
た。また、Facebookにより、事業の実施予定や実施結果に関する情報のタイムリーな
発信に努めた。
ホームページアクセス数 月平均 4,421件
ウ 年報発行
2013年版を7月に発行し、会員や関係団体等へ配付した。
エ 国際協力情報収集提供事業( 「であい」の発行)
道内の国際協力活動などを紹介するため、3回発行し、会員や関係団体、市町村等
に配布した。
オ 季刊誌 「Hoppoken(北方圏)」の発行
会員を始めとした道民に、国際理解の促進に資する情報や、国際交流等の取り組みに関する情報を提供することを目的に、年4回、各1,500部発行している。
平成25年度はハイエック設立35周年となることから、その記念事業の一環として、民間の立場から北海道の国際交流に貢献してきた人々を取り上げる「国際交流貢献者列伝」の連載を秋号(165号)から開始した。
夏号(164号)7月発行 ロシアのサンクトペテルブルグを特集として取り上げ、毎日新聞外信部記者の留学記やロシアと関係の深い函館の関係史の歩みを振り返った。
秋号(165号)10月発行 特集で、中国、ロシア、朝鮮のはざまにゆれる「最果ての街」中国・琿春の素顔に迫った。また、調査研究部吉村慎司研究員の現地取材レポート「目で見たカザフスタンの経済成長」を掲載。
冬号(166号)1月発行 特集で、「知っているようで知らない韓国社会」を取り上げ、ハイエック設立35周年記念事業として行った国際経済シンポジウム「新時代を迎えるモンゴル農牧業」の様子をレポート。
春号(167号)3月発行 特集で、「ドイツ・メルヘン王国の今」と題して、EUの中心国家であるドイツについて、毎日新聞ベルリン特派員がレポート。また、設立35周年記念事業の最後を飾る「北海道の冬の国際観光振興を考える」シンポジウムの様子を掲載。
国際関係情報の収集・提供
ア 調査研究資料収集事業
モンゴル経済に関する資料をホームページに掲載した。
委託事業の実施
・ 2012年境界地域研究ネットワークJAPAN 稚内・サハリン会議の運営業務の受託 7月1日~10月15日 委託元:北海道大学
・ 北海道緊急雇用創出推進事業「寒冷地技術・製品海外展開促進事業」の受託 6月8日~11月30日 委託元:北海道
未来総研とコンソーシアムを組んで受託
イ 国際情報ネットワーク事業
・インターネットを活用して国際交流等の情報を集約・蓄積し、広く道民などに提供した。また、ホームページの情報を広く知っていただくため、Facebookによる情報発信を開始した。
・これまで英・露の2カ国語で提供していた基本情報について、英・露・中・韓の4カ国語で提供するよう拡充した。また、「年報」の主要部分を英訳し、アニュアルレポートとしてホームページに掲載した。
ウ 年報発行
2012年版を7月に発行し、会員や関係団体等へ配付した。
エ 国際協力情報収集提供事業( 「であい」の発行)
道内の国際協力活動などを紹介するため、4回発行し、会員や関係団体、市町村等に配布した。
オ 季刊誌 「Hoppoken(北方圏)」の発行
7月に夏号(160号)、10月に秋号(161号)、1月に冬号(162号)、3月に春号(163号)をそれぞれ発行し、関係行政機関、大学、国際交流関係団体、会員等に配付した。
国際関係情報の収集・提供
ア 調査研究・資料収集事業
モンゴル経済等に関する研究員コラムをホームページに掲載した。
イ 国際情報ネットワーク事業
インターネットを活用して国際交流等の情報を集約・蓄積し、広く道民などに提供し
た。また、Facebookにより、事業の実施予定や実施結果に関する情報のタイムリーな
発信に努めた。
ホームページアクセス数 月平均 4,421件
ウ 年報発行
2013年版を7月に発行し、会員や関係団体等へ配付した。
エ 国際協力情報収集提供事業( 「であい」の発行)
道内の国際協力活動などを紹介するため、3回発行し、会員や関係団体、市町村等
に配布した。
オ 季刊誌 「Hoppoken(北方圏)」の発行
会員を始めとした道民に、国際理解の促進に資する情報や、国際交流等の取り組みに関する情報を提供することを目的に、年4回、各1,500部発行している。
平成25年度はハイエック設立35周年となることから、その記念事業の一環として、民間の立場から北海道の国際交流に貢献してきた人々を取り上げる「国際交流貢献者列伝」の連載を秋号(165号)から開始した。
夏号(164号)7月発行 ロシアのサンクトペテルブルグを特集として取り上げ、毎日新聞外信部記者の留学記やロシアと関係の深い函館の関係史の歩みを振り返った。
秋号(165号)10月発行 特集で、中国、ロシア、朝鮮のはざまにゆれる「最果ての街」中国・琿春の素顔に迫った。また、調査研究部吉村慎司研究員の現地取材レポート「目で見たカザフスタンの経済成長」を掲載。
冬号(166号)1月発行 特集で、「知っているようで知らない韓国社会」を取り上げ、ハイエック設立35周年記念事業として行った国際経済シンポジウム「新時代を迎えるモンゴル農牧業」の様子をレポート。
春号(167号)3月発行 特集で、「ドイツ・メルヘン王国の今」と題して、EUの中心国家であるドイツについて、毎日新聞ベルリン特派員がレポート。また、設立35周年記念事業の最後を飾る「北海道の冬の国際観光振興を考える」シンポジウムの様子を掲載。
国際関係情報の収集・提供
ア 調査研究資料収集事業
モンゴル経済に関する資料をホームページに掲載した。
委託事業の実施
・ 2012年境界地域研究ネットワークJAPAN 稚内・サハリン会議の運営業務の受託 7月1日~10月15日 委託元:北海道大学
・ 北海道緊急雇用創出推進事業「寒冷地技術・製品海外展開促進事業」の受託 6月8日~11月30日 委託元:北海道
未来総研とコンソーシアムを組んで受託
イ 国際情報ネットワーク事業
・インターネットを活用して国際交流等の情報を集約・蓄積し、広く道民などに提供した。また、ホームページの情報を広く知っていただくため、Facebookによる情報発信を開始した。
・これまで英・露の2カ国語で提供していた基本情報について、英・露・中・韓の4カ国語で提供するよう拡充した。また、「年報」の主要部分を英訳し、アニュアルレポートとしてホームページに掲載した。
ウ 年報発行
2012年版を7月に発行し、会員や関係団体等へ配付した。
エ 国際協力情報収集提供事業( 「であい」の発行)
道内の国際協力活動などを紹介するため、4回発行し、会員や関係団体、市町村等に配布した。
オ 季刊誌 「Hoppoken(北方圏)」の発行
7月に夏号(160号)、10月に秋号(161号)、1月に冬号(162号)、3月に春号(163号)をそれぞれ発行し、関係行政機関、大学、国際交流関係団体、会員等に配付した。