雄武町 オホーツク総合振興局
雄武町の紹介
北海道の北東部に位置する、オホーツク海沿いに面する町です。酪農業や漁業などの第一次産業が盛んな町で、特に漁業ではサケやホタテ、毛ガニなどの新鮮で美味しい海の幸が水揚げされています。
雄武町の産業
サケやホタテ、毛ガニなどの漁業、酪農、畜産、林業が盛んです。
中国との交流
1998年から水産加工業への中国人研修生として毎年100名前後、2000年からは酪農業への中国人研修生として、毎年10名前後を受け入れしています。研修生たちは、ボランティア清掃活動など地域の行事にも積極的に参加し、地域住民と交流を深めています。