津別町 オホーツク総合振興局
津別町の紹介
全町面積の約86%を森林が占める木のまちです。
原始林に包まれた神秘的な「チミケップ湖」、標高947メートルに位置し、眼下に屈斜路湖が一望でき、オホーツク海、雌阿寒岳や雄阿寒岳の稜線、遠くは大雪連山までを見渡すことができる「津別峠」、樹齢1,300年の「ミズナラの巨木」、森が持つ力と癒しの効果を心と体の健康に生かす森林セラピーを体験できる森林セラピー基地である「ノンノの森」などがあります。
日本で初めて有機畜産JAS認定を受けた「オーガニック牛乳」や安全で安心なおいしい有機野菜はまちの自慢の特産品です。
北海道のなかでもひときわ濃く、深い森の中で森林の持つ自然の力を感じてみませんか。
津別町の産業
木材の加工・木製品の製造により林業が盛んです。