仁木町 後志総合振興局
仁木町の紹介
6月のいちごに始まり、さくらんぼ、ブルーベリー、プラム、ぶどう、プルーン、りんごと様々な果物を食することができるフルーツ王国です。また、近年ではトマトの栽培が盛んになっています。四季を通して温暖多湿であり、かんきつ類などの南国産を除いてほとんどの作物が栽培可能な気象条件にあります。
仁木町の産業
主な産業は農業で、いちご、さくらんぼ、ブルーベリー、プラム、ぶどう、プルーン、りんごなど果樹の栽培が盛んです。
中国との交流
- 2010年(平成22年)1月28日〜31日、地域の魅力を中国市場でPRするとともに、今後の誘致促進に向けた有効な展開方法について模索するために、中国観光客誘致促進調査事業として、上海市を訪問しました。上海市の「GL-JAPAN PLAZA」で開催される小樽フェアでの観光PR、JNTO上海事務所をはじめ、上海市旅遊局や旅行会社等での市場動向調査と誘致の働きかけを行いました。
- 2012年(平成24年)5月19日、中国の観光動向等の把握や情報収集を目的に中国からスポーツ関係者や航空会社の担当者を招いての「日中国交正常化40周年記念・北海道スポーツツーリズムフォーラム招聘者との懇談会」に参加しました。
- 2012年4月〜11月の期間、農業実習生、洋菓子製造実習生の受け入れをしています。