泊村 後志総合振興局
泊村の紹介
北海道の西部に位置し、日本海と山々に囲まれた美しい景観を誇り、自然が織り成す四季折々の移り変わりは、訪れる多くの人々を魅了しています。
現在、北海道初の原子力発電所を有し、「エネルギーのふるさと」をキャッチフレーズに村づくりを進めています。
また、療養泉としても効能がある「盃温泉郷」をはじめ、日本海を望みながらのパークゴルフ、年中滑ることが出来る「アイススケートリンク」、かつて栄えていた鰊漁の歴史を学べる「鰊御殿とまり」など様々な施設・名所があり、また、海に面していることから、夏にはキャンプ地として多くの方々が訪れて頂ける場所にもなっております。
泊村の産業
漁業と観光が中心です。また、原子力発電所があり、北海道の電力消費量の約4割を供給しています。