新十津川町 SHINTOTSUKAWA CITY
新十津川町 しんとつかわ
ちょう 人口 7,249人 面積 495.62km2

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資料室

北海道と中国の交流の歴史を紹介する資料室です。

交流物語

北海道と中国の心温まる交流の物語を10のエピソードで紹介します。

キッズページ

友友(ユウユウ)、好好(ハオハオ)と一緒に、北海道と中国の交流 クイズに挑戦しよう!

新十津川町空知総合振興局

新十津川町の紹介

町名の由来は、移住者の出身地(奈良県十津川郷)にちなみ「新」十津川としました。
稲作を中心とした農業のまちです。奈良県十津川郷での大水害で生活基盤を失った人々が、1890年(明治23年)に集団移住して開かれたという歴史を持っています。現在は、人と自然が調和し活力とぬくもり、うるおい、そしてあいさつのあふれるまちを目指しています。
交流都市は奈良県吉野郡十津川村で、開拓期の移住の歴史から、十津川村を「母村」と呼び、住民が相互に交流しています。

新十津川町の産業

農業が基幹産業で、稲作を中心にトマト、メロン、しいたけなどの畑作が盛んです。