長沼町の紹介

自然豊かで田園に囲まれた町です。札幌市や千歳市、岩見沢市など主要都市から約30キロ圏内に位置しており、公共交通機関で札幌へは約1時間、車を使うと約40分で到着することができ、交通面や立地面から見ても住みやすい町といえます。

基幹産業は農業で、主要な農作物は米・麦・大豆であり、中でも大豆は国内でも有数の生産量を誇っています。近年ではグリーン・ツーリズムを推進し、地元農家との連携のもと、主として本州からやってくる修学旅行生を数多く受け入れています。

　また、町民の芸術や文化活動が活発なところ、そして、多くの芸術家が在住しているところも特徴であるといえます。

　都会の喧騒から離れ、穏やかな時間が流れる長沼町に一度いらしてみませんか。

長沼町の産業

稲作、麦・大豆など、農業が盛んです。グリーン・ツーリズム特区の認定を受け、食育や農作業体験の提供も行っています。