木古内町 渡島総合振興局
木古内町の紹介
北海道の最南端に位置し、津軽海峡や山に囲まれ、気候にも恵まれた温暖で自然豊かな地域です。また、2015年(平成27年度)には北海道新幹線が開通し、北海道最初の駅がここ木古内になります。産業は、農業・林業・漁業の一次産業と木材・木製品・コンクリート製品を主体とした製造業です。観光は、戊辰戦争や北海道開拓にゆかりのある「咸臨丸」の終焉の地「サラキ岬」などの観光資源があります。また、イベントは、1月に行修者4人の若者が厳寒の津軽海峡の中でご神体を清める「みそぎ祭」や5月にサラキ岬にある約5万球のチューリップの中で行われる「チューリップフェア」、8月に咸臨丸をテーマに咸臨丸パレードをはじめとした様々なイベントが行われる「咸臨丸まつり」などがあります。
木古内町の産業
産業は、農業・林業・漁業の一次産業と木材・木製品・コンクリート製品を主体とした製造業が盛んです。