季刊誌「Hoppoken」(北方圏)は、北方圏地域など諸外国の生活、文化、経済、産業、学術など、さまざまな情報を紹介しています。

平成30年度発行の各号の主な記事

第182号(春)
<主な内容>
◆  【特集】殺害されたジャーナリスト地中海・マルタ~の報告●中国の構造改革と「一帯一路」●小倉孝保の世界のそもそも「マーティン・ルーサー・キング牧師殺害後50年」◆北極海を巡る国際関係・安全保障環境の変化~今北極で起きていること
■定価:500円(本体価格)

第183号(夏・秋号)
<主な内容>
◆  【特集】一億人の大旅行時代~中国人は何を求めて旅にでる●芦屋有香の世界の風に吹かれて●第7回北海道で考える北東アジア国際情勢セミナー◆国際情勢セミナー「日ロの経済関係は進展したのか」
■定価:500円(本体価格)

第184号(冬号)
<主な内容>
◆  【特集】2018年総決算 ほほえみの北朝鮮●ハイエック40周年特集●シベリアの二つの百万都市~クラスノヤルスク、オムスク訪問記●安田菜津紀氏講演会録
■定価:500円(本体価格)

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