季刊誌「Hoppoken」(北方圏)は、北方圏地域を中心とした諸外国の生活、文化、経済、産業、学術など、さまざまな情報を紹介しています。
会員、国際交流・協力団体、市町村、大学・研究機関等に進呈しています。

平成26年度発行の各号の主な記事

第167号(春号)
<主な内容>
◆特集  【特集】ドイツ「メルヘン王国」の今●世界の祭典へと育った「さっぽろ雪まつり」●北海道冬の観光振興を考える ◆北海道における新しい観光振興の在り方~観光振興パラダイムの転換◆台湾観光客の背中を押し続けてきたHTB「北海道アワー」◆国際セミナー「モンゴルと北海道の協力の可能性」◆リコノミクスの形成の背景と特質◆在北海道外国公館・通商事務所等協議会 2014新年交礼会 ■定価:500円(本体価格)

第168号(夏号)
<主な内容>
◆特集  【特集】台湾に息づく「日本」~暮らしの中に残る日本●深く結びつく台湾と北海道◆北海道とブラジルの意外なつながり◆ユーラシアの中心カザフスタン◆昆布がもたらす国際交流~函館・南茅部町◆ブラジルに蒔かれたYOSAKOIソーラン祭りの種◆ロシアビジネスセミナー~日露ビジネスの新展開◆ハイエック平成26年度通常総会および第1回理事会ほか
■定価:500円(本体価格)

第169号(秋号)
<主な内容>
◆特集  【特集】サッカーW杯奮闘記「来た、見た、蹴った」●北海道とブラジル 浅からぬそのつながり◆大地に咲いた歌の国 緑のラトビア◆第9回中国・北海道経済交流会議~中国の新しい経済政策と北海道発展戦略◆ロシア沿岸地方・北海道経済ミッション◆ハラール対応とハラール認証◆ユースエコフォーラム2014◆GCC諸国と日本・北海道の経済交流促進フォーラム◆高校生アジアの架け橋養成事業の5年間、ほか

■定価:500円(本体価格)

第170号(冬号)
<主な内容>◆特集  【特集】アメージング・タイランドへようこそ●ほほえみの国の素顔は◆世界のお巡りさんコンサート◆国境観光の実現に向けて~稚内・サハリンの国境を越えた広域観光◆開拓の余地あり-インドネシアからの観光客◆インターナショナルウィーク2014◆ブラジル移住95周年、パラグアイ移住75周年記念祝賀会◆モンゴル現地訪問~ビジネス交流促進事業◆高校生アジアの架け橋養成事業の5年間(下)ほか

■定価:500円(本体価格)

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