季刊誌「Hoppoken」(北方圏)は、北方圏地域を中心とした諸外国の生活、文化、経済、産業、学術など、さまざまな情報を紹介しています。
会員、国際交流・協力団体、市町村、大学・研究機関等に進呈しています。

平成21年度発行の各号の主な記事

第150号(冬号)
<主な内容>
◆特集  北海道を日本の北欧にするために●数字が語る北欧の強靱な社会  日本、北海道と徹底比較する他◆デンマーク・ホイスコーレ・シンポジウムin札幌~東海大学講座◆ロシア・サハ共和国の教育と研究◆エコビレッジ「自立」と「共存」との両立を目指して(最終回)◆ロンドンで暮らして10◆北海道の伝統芸能、フィンランド初公演◆最北の街・稚内にみるフットパスの可能性◆北方圏講座「カナダ 極北の世界を訪ねて」
■定価:525円(消費税込)

第149号(秋号)
<主な内容>
◆特集  第1回「北方圏の環境と文明」国際シンポジウム◆エコビレッジ「自立」と「共存」との両立を目指して(第3回)◆メープルの国と●カナダの北海道への貢献と地域間ビジネスの展望◆ロンドンで暮らして9◆ウェールズのフットパスを歩いて◆北方圏講座「フィンランドに学ぶ格差・貧困対策と地域医療」「フィンランドの学校と日本の学校~何が違うのか~」「パートナーとしての日本とフィンランド~90年間の協力と今日~」◆ブラジル移住90周年、パラグアイ移住70周年式典に参加して
■定価:525円(消費税込)

第148号(夏号)
<主な内容>
◆特集「北方圏の環境と文明」国際シンポジウムに向けて◆温暖化で急変するシベリアの自然と社会◆メープルの国と●北海道カナダ協会の創立30周年に寄せて◆エコビレッジ「自立」と「共存」との両立を目指して(第2回)◆北方圏講座「大使に聞こうスウェーデンのすべて」「フィンランドの魅力とフィンエアーの成功の秘密を探る」◆ロンドンで暮らして8◆北方圏センター設立30周年記念表彰者のご紹介◆2009年度北方圏センター通常総会ほか
■定価:525円(消費税込)

第147号(春号)
<主な内容>
◆カメラ・ルポ インド・ベンガル湾沿いをゆく◆エコビレッジ「自立」と「共存」との両立を目指して◆アジアの人々とともに生きる◆北の光の輝かしさを求めて◆メープルの国と●カナダ・アルバータ大学との学生交流について◆サマータイム制度と健康について◆札幌交響楽団が発信する文化の力◆北海道とサハリン経済圏一体化構想◆ロンドンで暮らして7◆北方圏講座●今日のロシア連邦の現状と、その課題●極北グリーンランドの自然・環境・人々●アイスランドのアート、現代カルチャーについてほか
■定価:525円(消費税込)

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